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越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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この記事は『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その2』の続きです。
『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その1』からお読み下さい。




会津ソースカツ丼を喰おうと思ってたんだけど、ひとつ重大な失敗をした。

会津ソースカツ丼に関する下調べをしてこなかったことだ。

どこの店のソースカツ丼が美味いのか?

そもそもどこの店においてあるのか?

さっぱりわからん。


この点ヤスの持ってきた、一昔前のるるぶは全く頼りにならない。

携帯で調べりゃいいじゃん、と思うかも知れんが、あいにく俺もヤスもそんなに携帯マスターじゃない。


ふむ、仕方ない。




適当に動くか。




高確率で失敗を約束する決断を敢えて下し、会津の市街地へと向かった。




写真のタイル敷きの通りは『野口英世青春通り』

野口英世の主な業績はこちら。


福島の人ごめんなさい。





それはともかくとして、とりあえずカーナビに案内してもらいながら駐車場を探して市街地をうろつく。

駐車場に車を止め、ただひたすら街中を歩き回ろうとした矢先、ある店の前でこんな物を見つけた。



裏返しになってるけど、確かに「伝統会津・ソースカツ丼の会」と書いてある。


会津ではこのように地域の食文化を積極的に発信して行こうとしているんだな。

長岡の飲食店も「長岡洋風カツ丼の会」とか言うノボリを立ててくれれば、どの店に洋風カツ丼が置いてあるか一目瞭然で調査するにも便利なのに。



他にお店を探しても見つかるかどうか微妙なので、とりあえずこの店でOKと言うことにした。

狭い階段を上って店内に入り、メニューを確認する。



ソースカツ丼あった!!


さっそく二人でソースカツ丼と、これも会津名物らしい「ニシンの山椒漬け」を注文した。




まず運ばれたきたのは「ニシンの山椒漬け」

なんとなくコハダっぽい感じで、これはなかなか美味い。

ついついお酒が欲しくなってしまいます。


ニシンの山椒漬けを摘みながらマッタリしているうちにいよいよ真打ソースカツ丼の登場です!!




それではいただきます!



うん、普通に美味い。

てゆうか、ご飯の上に千切りキャベツとカツを載せてトンカツ屋のソースをかけただけじゃん・・・。

トンカツソースがご飯にもたっぷりまぶされていて、ちょっとしょっぱくてクドイっす。


よそ様の郷土食をけなす気はないけど、この店のはあまりにも平凡すぎて褒められない。



ちなみに後日調べたら、こちらの『会津主義』というブログにいろいろな会津ソースカツ丼の写真が載ってました。


その他『金沢フリークのページ』と言うサイトの『金沢への道』というコーナーで調べたら、会津若松市の『番番』、河東町の『十文字屋』のソースカツ丼が美味そうです。

やっぱり事前のリサーチは重要です。



会津のソースカツ丼の特徴についてですが、「ご飯の上に千切りキャベツとカツを載せてソースを掛ける」と言う説明を読んでも、別にその辺は他所の地域のソースカツ丼とはなんら変わらないのでピンと来ません。

今回行ったお店もそうですが、上記ブログやサイトの写真やレビューを見た限りでは他所のソースカツ丼とのもっとも大きな違いはソースなんじゃないかと。

福井・長野駒ヶ根・群馬前橋・群馬桐生とソースカツ丼がありますが、それらは大体ウスターソースか中濃ソースを使っていると思われるのに対し、会津のはもうくどいぐらいコッテリとしたトンカツソース。

このコッテリとしたソースがハマる人には堪らないんじゃないかと思います。


まあそんなに各地ソースカツ丼について詳しい調査をしたわけではないので、単なる仮説に過ぎませんが。


またいずれ会津に再訪して、今度は美味しい会津ソースカツ丼を食べたいと思います。



さて、食事の後は会津の街中を歩いて回った。



こちらはたくさんの民芸品などが置いてあるお土産屋さん。

なかなか風情のある作りのお店で、いろいろ欲しい物があったんだけど予算の都合で諦めた。



味噌屋の満田屋さん。

店舗の奥の方で会津の名物である田楽を食べさせてくれるらしいんだけど、全然お腹空いてないので食べられませんでした。



上杉氏が会津に入封する前に会津を治めていた蒲生氏郷に因んだ「レオ氏郷南蛮館」

中に入らなかったのでどんな施設なのか、さっぱりわかりません。


まあこうしてあちこち動いたり休んだりしている間にいい時間になってきたので、そろそろ本場の喜多方ラーメンを食べに向かいます。




腹減ってないけどね・・・




『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その4』に続く




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7月7~8日にハイブ長岡で生活情報新聞社主催で行われた「第3回まるごと暮らし博覧会」に行ってきた。




長岡近辺の人なら新聞のチラシに入ってくる「まるごと生活情報」というフリーペーパーを見たことがあると思うけど、まあそのミニタウン誌を発行しているのが今回のイベントを主催している生活情報新聞社。

まるごと生活情報@web版




と言っても食べ物ぐらいしか今回レポートしないが。




7月7日土曜日

以前から気になっていた移動販売の「チャイ屋Chowk(チョーク)」がこのイベントに参加するというので、昼休みに昼食がてら行ってきた。



アイスチャイ(300円)とネパールカレー(500円)を購入。

さっそくテーブル席の空いてるところを見つけて座る。



ネパールカレーはなんとなくインドカレーよりタイカレーに近いような感じ。

といってもエスニック料理には詳しくないんだけど。


子供でも食べられるように配慮してか、辛さは弱目。てゆうか辛くない。

これでも十分美味しいんだけど、キチンと辛く作った方が絶対に美味いと思う。




チャイは牛乳で紅茶を煮出した飲み物。

コンビニで売ってたのを買って飲んだことあるけど、正直印象に残ってない。

だけどこのChowkのチャイはコンビニのとは全然別物の美味さ。

ミルクティーとはまた違う、紅茶の薫りの良さがクセになりそう。

近くに店があったらきっと通っちゃうんだろうな。




他にも焼肉の名店「皆道苑」が「焼肉ビビンバ丼」を売ってたり、駅弁の池田屋と豆腐の吉田屋がどういう繋がりかコラボで出ていたりした。

あとは時間がまだ少しあったので、会場内をチョコチョコ見て歩いた。






長岡Tシャツ・・・あんまり気に入るようなデザインの物は無かったんだけど、水道タンクバージョンのはポップな感じが気に入った。

まあそんな感じでこの日はこれで帰った。



7月8日日曜日


ホントはこの日、来るつもりはなかった。


昼頃、午前中に読んだ漫画のせいで(何を読んだかは忘れた)やたらと「冷たいうどん&おいなり」のセットを食べたくなった俺は、リバーサイド千秋のフードコートに入っている「はなまるうどん」を目指した。


リバーサイド千秋の駐車場に入ったものの、車を止める場所を見つけるのに十数分。

やっと車を止めて建物内に入り、うどん屋の行列を見て一瞬のうちに挫折して車に戻るのに5分あまり。

何しに来たんだろう・・・


なんだか虚しい気持ちになりながらも、お腹は空いてるわけです。

隣のハイブ長岡では今日も「まるごと暮らし博覧会」が開かれているわけです。

そういえば「皆道苑」が「焼肉ビビンバ丼」を売ってました。

「皆道苑」は美味いって聞くんだけど高いらしいからまだ行った事なかったので、この機会にその片鱗を味わっておくのもいいかも知れない。


そんなわけで今日も「まるごと暮らし博覧会」にレッツラゴー!




生活コーナーには目もくれずに飲食コーナーへ。

皆道苑のブースに向かう途中「駅弁の池田屋×吉田屋」のブース前を通りかかった時に、吉田屋の息子(双子のかたわれ)発見。


実は豆腐の吉田屋の息子(双子のかたわれ)とは仲がいい。

軽く挨拶するために寄ったら軽くじゃ済まなくなった。

何でも昨日の微妙なデザインの長岡Tシャツは、奴と友達数人でデザインした物なんだそうな。

本人には微妙だとは言えんかったが。



でも、微妙だと伝えなかったおかげで「冷奴」をもらえた。


冷奴をもらって立ち去り際に池田屋の浴衣のお姉ちゃんに捕まった。

熱心に駅弁を勧められる。


いかんよ浴衣は、「焼肉ビビンバ丼」に決めてたのに心が揺らぐではないか。

だが、勇気をもって浴衣姉ちゃんのお薦めを「他も見てきてからね~」と保留したのであった。



目的の皆道苑のブースに着いた。


しかし・・・



「焼肉ビビンバ丼は売り切れました」



早いな、おい!!!!



なんと言うことでしょう。

早くも焼肉ビビンバ丼は売り切れておりました。


では駅弁を買いに行きましょう。



うたばんで森公美子に絶賛されたとかいう「花火寿し」(1020円)やら山古志牛を使った「牛めし」(800円)、焼き鳥の入った「とりそぼろ弁当」(750円)などにそそられたけど、期間限定販売(7月5日~8月5日)の「スウィーツ駅弁まめ田屋」(1000円)が特に気になった。

「駅弁の池田屋」「吉田屋豆腐店」とアジアンカフェ「mame cafe」のコラボレーション駅弁だそうな。



「mame cafe」といえば、去年ヤス(♂)と一緒に行こうとしたことがある。

駐車場に車を止めて店の入り口に向かう途中、なんだか嫌な予感がしたので、こっそりと窓から店内をのぞいて見た。



店内は女性客で埋め尽くされておりました。



危ういところで危険に気づいて逃げ出したから良かったものの、気づかず店内に入ってたら大変な目に遭うところでした。



そんなわけで結局「mame cafe」には行ったことないんだけど、いい機会だしブログのネタにも面白そうなのでこれに決めた。




中身はこんな感じ。



詳しくはこちらを参照



『池田屋サンド』


ロールパンに牛めしの肉を挟んだ物。

これを食べたら牛めしが食ってみたくなった。

今度駅弁レポートなんてのもいいかもしれない。


ここでドリンクを買い忘れたことに気づき、昨日のチャイ屋でチャイを買ってきた。

実はかなりお気に入りw


『おかずスコーン』


食事のまずさで世界中にその名を轟かせる国「大英帝国」

その英国料理の中で例外的に美味いとされるのが「英国式朝食」やティータイムに食するスコーンであるという。


これはチーズとベーコンの入ったおかずスコーン。

日本でいったら食事パンみたいな感覚の物なんだろうか?

細かく刻みいれられたベーコンとチーズの風味が合っていて美味かった。


『おからのブラウニー』


いやー美味かったんだけど、よく覚えてないから論評のしようがない、わはは。

ちなみにこの写真を撮っている時に、隣のテーブルにいた親子連れの男の子が「食べ物の写真撮っているよ~」とお母さんにいいながら、興味津々といった感じでしばらくこっち見てた。

思わずそっちを見ると、お母さんと目が合ってしまい苦笑された。


けっこう恥ずかしかったが、気にしてもしょうがないので開き直って撮影を続けた。


『豆乳スコーン』(ストロベリージャム付き)



ほんのりとした甘みのあるスコーン。

最初の一個はジャムをつけ忘れてしまったが、二個目はちゃんとつけて食べた。

美味かった。


『バナナケーキ』


しっかりとバナナの旨味あって、しっとりした感じの美味しいバナナケーキ。

機会があれば「mame cafe」にリトライしてみようかな。



「スウィーツ駅弁まめ田屋」の内容は以上。


デザートに先ほど吉田屋の息子からもらった冷奴を食べた。



そのまま何もつけなくても美味い豆腐だけど、風味付けにちょっぴり醤油をかけて喰った。

それが大正解、実に美味い。


ひんやりあっさりの冷奴はやっぱり最高だな~。



まあ喰ってばっかのレポートですが、書き疲れて来たのでここらで終わります。



駅弁の池田屋
新潟県長岡市今朝白3-13-14
tel 0258(33)2430
fax 0258(33)2431


「mame cafe」
住所: 長岡市陽光台1-1-1
TEL: 0258-46-5019
営業時間: 平日 11:30~18:00、土・日曜・祝日 11:30~20:30
定休日: 毎週月曜、第1・3火曜





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この記事は『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その1』の続きです。





ようやく会津若松市内に入った。

とりあえず会津修学旅行のメインである鶴ヶ城に向かう。


てゆうか日帰りで時間無いしから五色沼とか磐梯山とか無理だし、ヤスが帰りに喜多方ラーメン喰いたいらしいから結局そこしか修学旅行ルートは行けなかったんだけどね。(超手抜き)

まあそれでも猪苗代湖の白鳥ボートに男二人で乗らずに済んだだけでも良しとしよう。



長岡城と違い城の遺構がかなり残っているようだ。

小学生の時に、いくつかお城のプラモを作り上げたほど城好きな俺のマニア心を激しく刺激してくれる。


時間も時間だし遅めの朝飯が生煮えの芋煮一杯だけだったせいもあって、しばらくメシを先にするか城を先にするか迷ったが、もうお城は目の前。

こうなったら先にお城に行くしかないぜ!


駐車場に車を止め、いよいよ会津若松城に初登城だ!!





石垣でけぇ・・・。





城内天守閣脇にあった売店?みたいなところ。

なんかラーメンだとかカレーパンとかのぼりが立っているが、昼メシは会津ソースカツ丼と心に決めている。

こんなところで腹を満たす気にはなれなかった。(よっぽどそそられる物があったのなら別だけど)





・・・が、とあるものを見つけて事情が変わった。







鶴ヶ城カレーパンかぁ、へぇ~・・・・・・って、なにこのいろいろ間違っているカレーパンマンは?


もうなんていうか、カレーパンなんぞ喰う気も無かったのに買わずにいられない。


八百屋をやっていると、いろんな産地のいろんなキャラクターを見る機会が多いんだけど、正直そんなマイナーキャラクターなんかいくつ作っても宣伝効果なんてほとんどねえよ、と思ってました。


そんなおいらがこれほどまでにキャラに釣られてしまうとは・・・。


まだまだ未熟でした。



そしてカレーパンを買って、何気なく包みを開いたときに第二の衝撃が!!!!











よこすか海軍カリーパン



ナゼコンナトコロデ・・・・・・




ここは福島県会津若松市です。

横須賀から遠く離れた観光地である会津若松のお城の中で、なんで「よこすか海軍カリーパン」売ってるんですか?

かなり意表を突かれました。





でも問題ありません。

実は僕は小学校4年生くらいの時から帝國海軍マニアだったのです。

古本屋で「丸」とかいう専門雑誌を買い込むくらいのマニアでした。


それではいただきます。




う~ん、美味い。


どうせ既製品なんだろうと、タカをくくってました。

いや、これはなかなか美味い。

またどこかのお城で見つけたら喰ってしまうかもしれない。





それではいよいよ天守閣に向かいましょう。




入場券を購入し、石垣のところにある入り口から天守閣内部へ。



しかし、大変残念ことですが天守閣内は撮影禁止とのこと。



仕方ないのでごく簡単にテキストで。


天守閣内は大抵のお城がそうであるように、郷土の歴史資料や刀剣・銃砲などが展示してあって歴史マニアであるおいらの心をときめかせる。


藩校・日新館で子弟教育の一環として行われた「什の掟」のコーナーがあった。

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ

一、年長者にはお辞儀をせねばなりませぬ

一、うそを言うてはなりませぬ

一、卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ

一、弱い者をいじめてはなりませぬ

一、戸外で物を食べてはなりませぬ

一、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

  ならぬことはならぬものです


7つしかないけど「什(じゅう)の掟」とはこれいかに。

このコーナーでは実際に小学生が「什の掟」を読み上げている音声が流されていた。



まあ天守閣内部は全体的にきれいで近代的な設備で整えられていたが、それだけに「俺は今、お城の中にいるぜ」感に乏しかったのが残念だった。

正直古い城の方が風情があって好きだ。




天守の最上階の展望室に着いた。

さすがに外の風景なら撮影してもいいだろう、と思い色々撮影した。



これが磐梯山(だと思う)



手前の低い山が白虎隊が自決した飯盛山(かも知れない)



さっきカレーパンを喰った売店辺り。



紅葉がきれいです。





うん、やっぱり天守閣からの眺めはいい、最高だ!



存分にお城を堪能した後、天守内の売店でお土産に会津特産の「赤べこ」を買った。

「赤べこ」厄除け・疫病除けの縁起物らしい。

後の話になるが、どこに飾ろうか迷った末に車の中に飾ることにした。


ところがこの野郎を飾った12月、都合3回も病気に掛かってしまいました。

飾り始めて一週間後に「じんましん」、翌週「ノロウィルス」、それが直ったと思ったら「風邪」。

一ヶ月の間に2回違う病気で医者に掛かりました。さすがに初めての経験です。




貴様、縁起物ではなかったのか!!!!!





なお、今はこの「赤べこ」は手元にありません。


事故った時に、エアバックによって吹き飛ばされたらしく少数の細かい破片を残したまま車中より忽然と姿を消しました。

窓も何も開いてなかったのに・・・。


「赤べこ」の写真もちゃんと撮ったはずなのに、なぜか見つからないので残念ながら載せられません。



まあちょっぴりオカルトな後日談はともかくとして、そろそろ腹が減ったのでいよいよ「会津ソースカツ丼」を食べに向かおうかと思います。





『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その3』に続く







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今年も長岡中央青果キリンビール新潟統括支社の主催で「長岡野菜を食べよう会」が開かれる。

先月募集してたらしい「なす料理レシピコンテスト」の入賞作品の料理と「かぐらなんばん」などその他の長岡野菜の料理を、ビュッフェ形式で楽しむ会なのだ。

ちなみにキリンビールの宣伝も兼ねている為、ビールは良いものを用意してある。去年は確かワインもあったと思う。

キリンビバレッジの新潟支社も主催に名前を連ねているのでソフトドリンクもバッチリだ。

但し当然ながらキリンの商品しか置いてないけど。


なお、セルフサービスで取りに行かないといけないので、人気メニューの喰いっぱぐれにはご注意を。



開催日時 7月30日(月)18:30~21:00(受付開始17:45)

会場 長岡グランドホテル 悠久の間 アクセスマップ

会費 4000円(お一人様税込)フリードリンク・フリーフード


お申し込み・お問い合わせ先はこちらを参照

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一部路地裏番長さんからコメ欄でご指摘を受けて訂正しました。



我が敬愛する冒険野郎・路地裏番長のサイト「真・路地裏番長」が新コーナー『過去の画像で綴る、おもひで路地裏番長』日記で更新を再開した。


かつてハイテンションな長岡のうら寂れた路地裏店レポートや廃墟探索等で、一部長岡市民の間でカルト的アダルトでセクシャル的人気を誇った伝説的サイトだ。(少なくても俺の中で)


今は日記の更新のみのようだけど、いずれまたあの突き抜けたテンションの路地裏店レポートを読みたいなと思ったので、ちょいと記事にしてみました(笑)





かかれ!!プレッシャー!!!!(爆


ちなみに新コーナーの『過去の画像で綴る、おもひで路地裏番長』はTOP画像をクリックすると見られます。

それでは皆様、路地裏番長の今後の活躍にどうぞご期待下さい。

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県内の他の地区はどうなのかは知らないが、長岡における小6の修学旅行の定番といえば会津若松である。

この前の前の戦争で長岡藩と会津藩が同盟関係にあったからなのかも知れない。

でも、厳密に言えば『武装中立』を目論んでいた長岡藩の脇から会津がチョコチョコ官軍(長岡では西軍)にちょっかい出して無理矢理戊辰戦争に巻き込んでくれやがったんですけどね。


まあそんな訳で我が長岡は「戊辰戦争」「大東亜戦争」の二度の戦争で町を焼かれ、今では30万近い人口を持つ地方都市となったものの今やまるで城下町の面影は無し。

三河以来の牧野長岡藩7万4千石の城下町で「北越戦争」では圧倒的な西軍相手に結果として敗れたとはいえ優勢に戦った、との歴史背景をを元に観光地化しようにも観光資源となりそうな街の雰囲気というか、そういったものが残っておりませぬ。

将来の観光地化も視野に入れて復興してたら良かったのかも知れないが、まあ復興できただけでも良しとしなければ。


あ、いや、いきなり話が脱線した。

まあそんなわけで修学旅行の話に戻る。



長岡の小6修学旅行の定番が「会津若松」と書いたが、実はおいらは会津に行った事がない。

別に修学旅行をサボったわけではない。

うちらの学校では、おいらの学年までは会津ではなく日光に修学旅行に行ってたからだ。

当時日光修学旅行のメインイベントといえば「日光東照宮」

通りましたよ「いろは坂」

自殺の名所「華厳の滝」

隣の部屋に殴りこむぜ!「日光刀でチャンバラ」&「枕投げ」


2日目に行った「名産の御影石」だの「足尾銅山」は小学生的にはつまらんかった。

もう20年以上昔の話。


楽しかったような記憶があるんだけど、一個でも年下の友達と話すと奴らはみな会津に行ってやがる。

俺も会津に行ってみたいぜ!

そう思ってました。


そして昨年11月中旬、念願かなって会津に行ってきたので、そのときのレポートを今頃書こうと思います。



2006年11月12日(日)朝

前日、友人のヤスと久しぶりに飲みに行ったときに、酔った勢いで明日会津に行こうぜ!という話になった。

そしてその日は10時頃までには切り上げて帰って寝た。




前日結構飲んだにも係わらず、翌朝は気持ち良く目が覚めた。



布団から起き上がると大きく伸びをして、パジャマのズボンをパンツごとズリ下げひとりごちる。









「ハンケツ王子」



OK、今朝も絶好調だ。

今日も一日楽しい旅になりそうだぜ!


朝から一人で奇行を楽しんでいると、いきなり携帯が鳴り出した。

ヤスからだ。

ふと時計に目をやるともう8時。

約束の時間は8時。


つまり・・・


ヤス「今から迎えにいくよ~。準備できたあ?」

出来てません。今起きたばかりです。

俺「ごめん!あと30分、30分だけ時間をくれ!!」

ヤス「えぇ~。ETC割引使うには9時までに高速に乗らないとだから急いでね」

俺「おK」

速攻でPCの電源を入れ、そのまま風呂に突入。

風呂から上がるとわずかな時間を使い、ネットで会津の美味いものをざっと調べる。



が、ろくすっぽ調べる事もできないうちにヤスが迎えに来た。

仕方ない、後は成り行き任せにするしかない。


てゆうか本当に時間が無い。

急いで中ノ島・見附ICに向かわねば。



8時58分。


まさにギリギリ高速道路入り口を通過。

このまま中ノ島・見附ICから100Km手前の津川ICまで高速道路を、津川から会津若松までは下道を通って向かう。



磐越道の途中、阿賀野川PAにてトイレ休憩。

トイレ後、売店をのぞいていたらサドガシマングッズを発見!



もちろん即購入。これは実に良いおみやげ。


磐越道を津川ICで降り、下道で会津若松に向かう途中「道の駅 よりっせ西会津」にて二度目の休憩。



道の駅の建物に入ろうとすると、「にしあいづミネラル野菜 芋煮汁無料食べ放題」の看板が。

後15分ほどで始まるらしい。せっかくだから喰っていこう。

その前に時間もあることだし道の駅内の売店をのぞいてみよう。


色々な郷土色豊かな物産が並んでいたが、特に気になったのがこれ。



「元祖磐梯サイダー(白・赤・黒三種)」

最近はあちこちで地サイダーがちょっとづつ脚光を浴びつつあると聞いたことがあるけど、こんなところにもあった。

でもなんか今ひとつ気が乗らずに買いそびれてしまった。

あまり残念ではないけど。


またここの道の駅は農産物直売所を兼ねているらしく、農産物マニアな俺のマニア心を激しくくすぐるような農作物や農産加工品がたくさんあった。



その中から運良く写真に収めていた物をいくつか紹介しよう。



左の紫色の物が「赤カブ」右の白いカブに見える物が「紅芯大根」

紅芯大根は真横に切ると、芯の部分を中心に赤身が広がっている大根。

一見カブのように見えるけど大根の仲間。


続いてこちらが「赤ネギ」



赤ネギは確か元々茨城辺りの地野菜だったはずだけど、結構あちこちで作られているみたいだ。

確か去年長岡の直売所でも売っているのを見た覚えがある。

普通のネギよりも甘味があるとの話だが、残念ながらまだ食べた事は無い。


この他にも「ビタミン大根」の名前で「青大根」(青首大根ではない)が売ってたりもして、色々な珍しい野菜を見れて非常に満足した。


まあこうして時間を潰しているうちに芋煮汁の時間が近くなったので外に出た。


外に出るともうすでに芋煮汁の鍋の周囲に人だかりが出来ている。



係りのおいちゃんが「まだ煮えてない!煮えてないよ~。」と静止しているにもかかわらず、無料サービスに弱いおっちゃんおばちゃんらはイナゴの群れのように鍋にたかっていく。

しばらくすると係りのおいちゃんもついに諦めたか「今喰ってもうんまくねえのになあ~ww」と苦笑しながら成り行きにまかせ始めた。


生煮えの野菜を喰うのも嫌だったので、おいら達はしばらく煮えるのを待つ作戦に出たんだけど、待っている間にもどんどん具は減っていき、更に追加で生の野菜の具が追加されていく。

なんだか切が無さそうな様子を見ているうちに、おいら達はとうとう痺れを切らし、イナゴ達の群れに飛び込んで芋煮汁をGetした。



芋煮汁は見ての通り、チープな感じの物。

確かに生煮えだったけど、ちゃんと煮えててもそんなに美味くなったかどうか・・・

「芋煮尻」というより「野菜の具だくさん味噌汁」といった感じだ。


チープな感じの物だが、芋煮汁を喰ったことでなんだか一先ずは満足。


休憩も終わり、これよりノンストップで会津若松市内へと向かう。







『長岡小6修学旅行の定番『会津若松』その2』に続く








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先月ぐらいから、会社の近くの「らーめん潤」の姉妹店「潤チャイナ」が宅配弁当を始めた。

でも一応配達エリアは「新産・南七日町・長峰」等店舗の周辺地域だけで、一回1000円以上のお買い上げという条件が付くんだけど、店に直接取りに行く分には1000円以下でも一品からでも構わないらしいので、何回かお弁当を頼んでみた。

で、そのレポートを。



まずはお弁当メニュー


※クリックで拡大表示されます


日替わり弁当の項目が一部モザイク掛かっているのは、その後水曜定休日になってしまったのでメニューが変更になったかも知れないから。

けっして「中華風前菜女体盛り」等のエロメニューが載っていたからではない。



続いて一品料理のメニュー


※クリックで拡大表示されます


お弁当メニューには店舗のメニューに無いメニューがたくさんあり、今は正直お弁当メニューの方にかなりそそられている。



そんなわけで今まで食べたお弁当を3個ほど紹介。


「激辛四川麻婆丼」(790円)



ちょっと上の方蓋に押されてるけど、粉山椒もたっぷり掛かっていてなかなか辛美味そうだ。




量的にもお店で食べるのと同じぐらいのボリュームがある。

粉山椒の痺れるような辛さと風味もgood!


個人的には同じ「らーめん潤」系列の「酒麺亭潤」の麻婆丼の方が好きだけど、こちらのもなかなか美味かったです。



「濃厚鶏ラーメン」(650円)



ラーメンとかもメニューにあったので、こんな汁物こぼさないで持ち帰られるのか?と思い、試しに注文してみた。

まあ写真を見てもらえればおわかりいただけるだろうけど、「蓋&二重のサランラップ」で頑丈にガードしてある。


念の為にダンボール箱の中に入れて持ち帰ったのだが、全然大丈夫。多い日も安心です。

では、いたがきます。




スープは持ち帰りに時間掛かったのでちょっと冷め気味だったが、麺の方はのびるのを防ぐ為か、お店で使っている細目の麺から「らーめん潤」の太麺に変えてある為まったく問題なし。

むしろ持ち帰り用の太麺バージョンもなかなか趣きがあって、楽しく美味しく食べられた。



「中華そぼろご飯」(390円)


これが今回食べた中で、390円という低価格ながら非常に満足度の高い逸品だった。


コンビニ弁当にも似たようなのあるけど、それと同じような価格でこのクオリティはすごい!






そぼろ肉もたまごも角煮も大変美味しゅうございました。


なんとなく香港辺りの屋台飯でも喰っているような、そんな感じのジャンクさと美味さがある。


大変満足いたしました。





最後にひとつ。

ここの弁当には基本的にスープが付いてくるらしいんだが・・・(ラーメン除く)

※グロ注意

ええ、入ってましたとも、このシイタケ野郎が。

しかもご丁寧にこんな大ぶりの物が3枚も。

シイタケ好きの人にはたまらないかもしれません。





僕?


ええ、残さず食べましたとも。













     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)  |   シイタケ抜いてからだけどね。
/     ∩ノ ⊃  /     
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /   

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■■■※微グロ注意(文章だけど)






あれは十数年前、まだおいらが八百屋になりたての頃の話。

ある日何気にお店の品物に付いてる値札を眺めていたときの事だ。



とある野菜の値札に書いてある文字を見た途端、凄まじい衝撃を受けた。













『中国産人肉 1kg○○○円』












なんだこれは・・・いやまさか、そんな人肉って・・・



確かうちの会社は八百屋のはず・・・(正確には青果物の仲卸)


絶対に肉屋ではない。



お肉は扱ってないはず・・・。






てか人肉とかマジありえねえええぇぇぇえぇぇぇえぇぇっぇ!!!!!!!!!












ええ、そうです。


人肉ではありませんでした。







そこにあったのは『ニンニク』



ニンニクとは漢字で『大蒜』と書きます。



確かにニンニクを書こうとして『大蒜』の字を思い浮かべるのは難しいかもしれません。


僕も書くどころか読めないかもしれません。




ただの当て字だということはわかります。


でも・・・これは・・・・












当て字にもほどがあるだろぉがぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!










素直に『ニンニク』とか『にんにく』と書いて欲しい物です。



ぺーぺーの意見でしたが、さすがにそれは受け入れられました。



今ではそのような事はありませんし、今も昔も当店では『人肉』は扱っておりませんので、皆様安心してお越しくださいませ。


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この記事は『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その5』の続きです。


『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その1』からお読み下さい。



ほだれ祭で買ってきたお土産とその後のちょっとした話。



ではまずはお土産を披露。


「ほだれ飴・授かり飴セット」




まあ、アレだ。

ちんこ型の飴のセットだったりする。


もっとビッグサイズなモノもあったはずなんだけど、残念ながら会場に着いた時には売り切れてしまっていた。



ほだれ酒


ちんこ型の陶器に入ったお酒。

亀頭の部分が外れて盃になるようだ。



個人的にはそのまま先っちょから(以下自粛)






ちなみにほだれ祭終了後、行きつけの居酒屋に飲みに行った。

ほだれ飴はその店の女の子からバレンタインデーにおすそ分けチョコ(小さいのが3個ばかしラップに包まれてた)貰ってたので、ホワイトデーも近いことだしお返しであげた。









むっさ喜んでた。


この娘が子犬だったら嬉ションしていたかもしれない。



「ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョwww」


そんな基地外じみた笑い声さえ聞こえた気がした。



「見て見て、ほら~!チンチンだよ~!!!!!!」


厨房の人達にも見せびらかしに行ってた。



予想をはるかに上回る喜びっぷりだった。



あまりの反応のものすごさに、俺と店長は固まっていた。



正直引いた。





ほだれ酒はお店にと思って持ってきたんだけど、これにも喰いついてきた。



「うわっ、スッゲェー!玉までついてる~!!」



ものすごい欲しそうだ。



ついつい引きずられて、お店にはまた今度栃尾に行ったら買って来ることにして、ほだれ酒もプレゼントした。







も う 大 興 奮 。





自分でプレゼントしといてなんだが「女の子がこんなものもらって喜んでちゃいけません!」と説教したくなったぐらいだ。









結論



ほだれ飴&ほだれ酒をホワイトデーのお返しプレゼントにすると、非常に喜ばれます。



そりゃ~もう、百年の恋も冷めるかも知れないぐらいに。




来年は皆様もぜひ。






『ミッションチンポッシブ』完



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長岡地域限定野菜である長岡巾着茄子が今年初入荷!



これは長岡巾着茄子作りの名人である小林さんのもの。

ていうかこんなに早い時期に巾着茄子を出荷できる人は小林さんぐらいしかいないし。


今年は3~4月時の低温が原因で、苗を畑に定植するのが例年より10日ばかり遅れていると聞いていたので、もうちょっと遅れるかと思っていたんだけど5月中にはなんとか出てきた。


例年茄子苗の一番果(根元から第一節になる実)は苗の成長の勢いが強すぎて原種の特性がモロに出やすく秀品率が低いんだけど、今年の物はいつにも増して秀品率が低そうだ。

今年は小林さん、いつもの畑じゃなくて近くの別の畑で栽培しているのでいくらか影響があるのかもしれない。

(なんでも例年使っていた畑は病気が出やすくなってしまっているため、しばらく休ませて地力を回復させるんだそうな)





まあこんな感じでほとんどB級品かC級品なんだけど。それでもやっぱり結構な価格が出た。




一番上とこの写真の物が一応現時点での秀品になる。

一番果が終わり、2番果・3番果と生っていく従って形も品質の方も安定してくる。

一番果の時点では値段ばかり高くて味の方はイマイチらしいんだけど、実際に喰って見なけりゃわかるめぇ。




ということで一個ゲット。

今日か明日食べてみる予定。



早く蒸かし茄子で一杯やりたいぜ!!






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タイトルにあるように、明日27日朝6:15~からNHK総合で放送される『月刊やさい通信』で長岡野菜が取り上げられます。

『月刊やさい通信』は糸井重里氏が編集長を務める家庭菜園やら各地の野菜やらを特集する番組で、この4月から農産物流通コンサルタントで人気ブロガーでもあるやまけんさんがレギュラーレポーターとして参加しているそうです。

詳しいことはまだその番組見たことないからわかんないんだけど、早朝の時間帯にも係わらず平均視聴率8%くらいの人気番組らしい。



いよいよ長岡野菜も全国ネットのTVに登場です。

ちょっと告知が遅れちゃったけど、明日はぜひ早起きして見てくださいませ。



『月刊やさい通信』
NHK総合テレビ
毎月最終日曜日
朝6:15~6:45

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この記事は『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その4』の続きです。


『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その1』からお読み下さい。


先月あたりから仕事やらなんやら立て込んで忙しくてブログの更新がストップしてました。
トラブルもあり、8年半もの歳月を共にした我が愛車とも悲しいお別れもしました。

まあそんな訳でして色々とありましたがほだれ祭り編再開したいと思います。




さてメインイベントのチンコ神輿「御神体巡覧」も終わった。



すぐさま神輿の撤収作業に取り掛かり、ほだれ様も祠に戻される。

だがまたこのほだれ様を祠に戻す作業もまた難作業なのだ。



狭く足場も悪い中で男衆がエッチらおっちら運び込もうと努力しているのだが、何度もほだれ様を石段に強く打ちつけかねない危ういシーンがあって、見守ることしかできない観客の股間をすくみ上がらせていた。


それでもなんとか作業が無事に終了したのを見届けると、急に自分の体がえらく冷え切っているのに気がついた。

屋台の「うどん」の文字がやたらと心に訴えてくる。


ああこれは身体が暖かいうどんを強烈に欲しているのだ、俺は財布を取り出すとおばちゃんにうどんを注文する。



ああ・・・なんだろう、なんの変哲も無いたぬきうどんなのに異様に旨い。

冬のクソ寒い時期に暖房を止め窓を全開にし、冷え切った部屋で「冬山登山でビバーク中にカップヌードルを作って食べている」という妄想シチュエーションで食べるカップヌードルも旨いが、実際に体が完全に冷え切った状態で食べるこのうどんもまた格別な味わいだ。

美味しく食べるには雰囲気作りというか、シチュエーションも大事なものなのだ。



さて、美味しいうどんをいただいたところでいよいよほだれ祭のファイナルイベント「富くじ撤与」が始まる。




「富くじ撤与」は菓子類などと共に五円玉に結わい付けられた富くじが撒かれ、後ほど行われる抽選会で一等の地元栃尾は下来伝産のコシヒカリ一俵を筆頭にほだれ様グッズなど様々な物がいただけるという大変ありがたいイベントである。(但し当たればだが・・・)



菊田真紀子議員が登壇すると地元のおいちゃんらの黄色い声が飛ぶ。

そちらにいちいち笑顔で手を振って答える菊田真紀子。

本人は案外クレバーなタイプなのかも知れないが、周りの支持者の扱いはなんとなくアイドル議員的な感じである。



「菊田真紀子&ハツヨメーズ featuring 森長岡市長」


主役であるはずの初嫁さん達を従え、真ん中のポジションを確保するゲストの菊田真紀子。


ん?と思ったが、間もなく富くじと菓子が撒かれ始めるのであった。


それでは・・・



戦闘開始!!



たちまちステージの周囲を取り囲む群衆は混乱状態となり、カメラで撮影どころか下手をしたら壊されかねない騒ぎだ。

誰も回りに気を使っている余裕など無い。

手を踏まれたり突き飛ばされる危険が一杯のデンジャラスゾーン。

年寄り子供はマジで危険だから参加しない方がいいだろう。


激しい争奪戦の最中、ふと顔を上げた瞬間にシャープな弧を描いて飛んできた「たけのこの里」にダイレクトに顔面を直撃された。

「ぐわっ!」

案外痛い。

しかし俺は男の子。

これしきの痛みなど物ともせずに落ちた「たけのこの里」を回収しようと屈み込んだが、寸前に何者かによって奪い去られてしまった。




ああ、俺の「たけのこの里」が・・・








俺の「たけのこの里」がぁぁぁぁあぁぁああああああああ!!!!!!




正に悲劇!!



だが戦いは始まったばかり。

気を取り直して再び争奪戦に加わる。


そして瞬く間に「富くじ×4・サッポロポテト・バーベキュー味×1」を奪取の大活躍。




すっかり気を良くして顔を上げた瞬間またしても「パックンチョ」が顔面強襲!



・・・痛みに耐え、回収しようと下を向いた瞬間またしても奪い去られる「パックンチョ」




「パックンチョ」、おまえもか・・・






結果としてこの日の収穫は「富くじ×6・サッポロポテト・バーベキュー味×2」に終わったのだが、ふと気づくと撒いてるのは菊田真紀子一人だけになっていた。



菊田真紀子オン・ステージ。


明らかに主役は菊田真紀子。


「まきこーっ!!こっちこっちぃー!!」

「まきこーっ!こっちだぁー!」

おぢさん達のドドメ色の声が飛び交う中、ものすごい笑顔で投げ、後ろ向きになって投げ、無茶苦茶ノリノリではしゃぎ回る菊田真紀子。


完全に主役のはずの初嫁さんをゲストの菊田真紀子が喰ってしまっている。





つっこみたい。力一杯つっこみたい。小一時間つっこみたい。



だが相手は日本国衆議院議員殿である。

不用意に近づいてつっこみ入れたら逮捕されてしまうかもしれない。





「菊田真紀子議員襲撃される!!犯人は長岡の八百屋」


そんな見出しで新聞記事になってしまうかも知れない。






「女性議員襲撃事件。犯人の八百屋は数時間前から凶器の大根を片手にイベント会場をうろついていたとの情報も」


そんな根も葉もない記事で東スポの一面を飾ってしまうかも知れない。



誓っていいますが、当日大根は家に忘れてきたので所持していませんでした。






冗談はさておき、いよいよ富くじの抽選が始まる。


6枚も富くじを拾ったのだ。どれかひとつは当たるかも知れない。



次々と読み上げられる当選番号。


次第に少なくなっていく景品。



そして・・・とうとう一等のコシヒカリの発表!





ええ、そうです。

結局一枚も掠りもしませんでした。



そしてコシヒカリ当選のおっちゃん、喜び勇んで受け取りに行ったものの最後に司会者が意地悪。

「持ち帰らなきゃいけないんだから、持ち上げられなきゃあげないよ。そうゆうルールなんだもん」


「ええ~?」と不満そうな当選者。


周囲の見物客も「そうだそうだ!抽選やりなおせー!」と煽り立てる。


仕方なしにチャレンジする当選者と笑いながらさりげなく手伝うスタッフ。

なんとか持ち上がり無事に当選確定。

祝福の声が飛び交い、拍手が鳴り響く。



これにて「ほだれ祭」は全日程が終了。

司会者の〆の言葉と共にみんな帰り始めた。

俺もほだれ神社すぐ近くにある来慶商店でお土産を買い足してから帰宅の途についた。



なかなか楽しい一日でした。

こんなにも大勢の人達から愛されている「ほだれ様」


ほだれ様は実に偉大である。

外人姉ちゃんも言ってたように「OH!グレート!」なのである。



ぜひ来年の「ほだれ祭」にも参加したいと思います。



オマケ編に続く


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仕事・個人的事情で多忙だった為にブログの更新がストップしています。

ゴールデンウィーク明けてしばらくしたら更新を再開しますので、お待ちいただけたら幸いです。

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この記事は『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その3』の続きです。


『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その1』からお読み下さい。





さていよいよ初嫁さんがチンコにほだれ様に跨り、メインイベント開始である。

もうこの時点で降り続く雪の為に頭の先から足元まで濡れてはいるがなんのその、過酷な環境にある方が祭りは盛り上がるのだ。



まずは最初の初嫁さん3人がほだれ様にライドオン!



周囲から歓声があがり、カメラのシャッター音が鳴り響く。

最初はやっぱり恥ずかしいのか、少々当惑気味だった初嫁さんたちもだんだんノリノリになってくる。




一担ぎ終えた森長岡市長。

普段の無愛想な市長とは別人です。

そうとうほだれ様がお気に入りのようです。



続いて二組目の初嫁さんたちもライドオン!



なぜか初嫁じゃない外人さんが後ろに乗っていますが、どうやら飛び入り参加希望者が多すぎた為に、このお姉さんが初嫁さんと乗ることになったみたいです。




二担ぎ終えて、やれやれといった感じの森長岡市長。

普段は見せないようなクダけた表情を見せてくれます。

素で楽しんでるのが伝わってきます。


そしてここからは一般参加の希望者がライドオン!



先頭のオレンジのレインコートのお姉さん、なんかの番組のレポーターとして来たみたいなんですが、このクソ寒いのに太腿を露わに晒したショートパンツ姿でほだれ様に跨っています。


神聖なる神事だというのに誠にけしからん事です。



実にけしからん。




あまりにもけしからんので、ずっと目を離さずに監視してました。


眼福。




なお、このけしからんお姉さんですが、後日「ほだれ祭」で検索してたら偶然このお姉さんのブログを発見。








タレントの相沢真紀でした。


相沢真紀は知ってたけど、記憶にあったよりも美人になっていて気が付かなかった。

写真やなんかで見た時は判らんかったけど、実物はちょっと一般人ばなれした美人さんだったよ。マジで。


ちなみにブログでは恥ずかしかったみたいな感じで書いてあるが、どうみてもこの女ノリノリだった。


まあつまり何が言いたいのかというと「相沢真紀もほだれ様が大好き」ってことです。



次の一組はちょっと担いできたので写真がないので割愛。


そして次にほだれ様にライドオンするのは・・・



先頭から3番目の黄色いコートの女性が新潟三区選出の衆議院議員・菊田真紀子氏(民主党)。


菊田真紀子もほだれ様にライドオン。


すごい楽しそうである。


民主党は保守の皮を被った社会党だが、菊田真紀子は旧自由党の保守派。


いっその事五区から出馬してうちのマキコを負かしてくれればいいのに。




森市長。


うん、もう森市長ネタ飽きてきた。やめる。



続いて俺に強い印象を残したのがこの外人姉さん。




異様にノリノリ。

無駄にハイテンション。

「スッゴ~イ!スッゴ~イ!」とインチキ外人モード全開状態の俺そっくりなアクセントの日本語で叫んでたかと思うと、次は英語(たぶん)で喚き散らす。

「Oh、グレート!!クァwせdrftgyふじこlp@」


とにかくずーっと喚きっぱなし。

とにかくオーバーリアクション。


こいつきっとアメリカ人に違いない。

アメリカ人以外に、こんな何かにつけてオーバーな奴らがいるものか(偏見)



でもまあ、なかなか勉強になった。

今度インチキ外国人を演る時にはレベルアップした俺を見せられると思う。




続いても外人さん。

とにかく外人さんはハイテンション。

むっちゃノリノリ。

心の底から楽しんでる。

心の底からほだれ様が大好き。

絶対お国の宗教やらなんやらの制約忘れて楽しんでやがるに違いない。



そしてメインイベントは終わり、いよいよ祭りはクライマックスに入っていくのであった。



『ミッションチンポッシブル 栃尾地区下来伝に伝わる謎の儀式『ほだれ祭』に潜入捜査せよ!その5』に続く




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以前楽天ブログの時に、出雲崎の魚屋ブロガー「ブログ的 さかな屋日記」の「さかなや3333さん」と何度かコメントのやり取りしたことある。



そして今朝、出雲崎の八百屋仲間であるイソタメさんからこんな話を聞いた。

「昨日『石井鮮魚店』に行ったらよ、『長岡の八百屋さんでブログやってる人がいるんですけど、面白い文章書く人ですよね~。どんな顔してるのか見てみたいわぁ』とか言ってたぞ」




いやいや、こんな駄文を面白いと言ってもらえて恐悦至極。


しかし残念ながら、お見せできるような顔なんぞ持ち合わせていない。


さてどうするか・・・






       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ('A`)   もうすぐエイプリルフール!! 
     ノヽノヽ
       くく







俺「ジャニーズ系だって、言っといてください」


イソタメさん「ちょっとまてwwwおまえのどこがジャニーズ系だっつーんだ!よくもぬけぬけとwwww(爆」


俺「ポジション的にはTOKIOの城島みたいなところで」



イソタメさん「わかったwwそう言っとくww」




もう「石井鮮魚店」に買い物行っても、絶対に名乗り出ない。


名乗れない。

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じん
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八百屋(青果物仲卸)
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新潟県長岡市の青果仲卸業・カネヘイ青果の中の人。
仕事の事はあんまり書いてないです。

「酒の進むこと風の如く、
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 泥酔すること山の如とし」
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