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越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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この記事は「長岡のB級グルメの王道『フレンドのイタリアン&ぎょうざ』 その2 トッピング編」の続きです。




トッピングの調査も終わった。


しかし、まだやるべき事がひとつ残っている。


そう、漢なら誰しもが思いつくであろうプロジェクトである。


そのプロジェクトを実行する為には少なからぬ勇気と度胸が必要だ。


実行すれば一発で店員にマークされる危険のある諸刃の剣。素人にはお薦めできない。


だが男児たるもの、ここで怯んではならない。

行くが男のど根性である。


俺は堅い決意を胸にフレンドへと向かった。





時刻は夕方5時。フレンドに他の客の姿は見当たらない。

OK、グットタイミングだ。

これなら店員さんに掛ける迷惑も最小限で済みそうだ。

何より俺の気恥ずかしさもかなり軽減される。


すかさず注文口に行くと店員さんに注文を告げる。



俺「え~と、イタリアン大盛りと、、、、、、あとトッピング全部で」


店員さん「え?全部ですか?」




「ああはい、できる範囲でいいので」


ここでちょっとヘタレる俺カコワルイ。




店員さん「いや、大丈夫です。やりますよw」



おおおおおおお!!!!!!!

やってくれるのか!!!!!!!!!

こころなしか店員の兄ちゃんも楽しそうだ!

てゆうか、面白がっているだろ!?


ノリのいい店員さんで良かった。




店内のテーブルに腰掛けしばし待つ。

もう一人の店員さんであるオバチャンも事情を聞いて笑っている。

ウケてくれてありがとう店員さん達。

例えこのブログの企画がすべっても、もう思い残す事はない。


まだ食べてもいないのに、すっかり暖かな気持ちになって記念のレシートを確認すると、、、






・・・ん?


んん?


あれええええ!?ミートWが無い!!!!!



無理だと思っていたカレーWができているというのに・・・なんでミートWが入ってないんだ?



こいつはいけません。

このままではパーフェクトと言えないではないですか。


で、店員さん達にそのことを伝えると、

おばちゃん「大盛りはね、基本的にミートWになるの!」

兄ちゃん「サービスにしときますよw」


oh sit!

なんてこったい。


イタリアンにカレーWは出来ないと思ってました。

と、なれば残りのトッピング6種類+イタリアンで総額900円

1皿1000円ゴージャスイタリアンを目指すには大盛りにするしかない、そう判断し大盛りをチョイスしたわけだが結局はそれが裏目に出た。



ぬう、どうする?ここで妥協するか?それとも次の機会に再チャレンジするのか?











いや再チャレンジするんだけどさ。

俺も男の子だし、安易な妥協は出来ないし。



最初はそこまでこだわっていなかったにも関わらず、なぜか後には引けない気分だ。

まあ仕方ない。


そんな感じで思案に耽っていると、店員ののおばちゃんに話しかけられる。

ものすごい笑顔だ。


おばちゃん「いや~すごいねえ~ww」

俺「いやいやいや、これぐらい他にも頼む人いるでしょう?w」(さりげなくチェックを入れる)

おばちゃん「いや、いないよ?初めてだよ。ねえ?(店員の兄ちゃんに)」

兄ちゃん「そうですよ。少なくとも俺は初めてですよ」


みなさま、どうやら長岡でこんなアホなチャレンジしている奴は俺だけな可能性が高まって参りました。




まあそんな会話をしているうちに「イタリアン・トッピング全部盛り」が出来上がった。


店員さん「お待たせしましたw」


「豪華だね!豪華だね!」


お店のおばちゃんも、ものすごく嬉しそうだ。

ワクワクドキドキ感が止まらないらしい。

もう俺も嬉しくなっちゃって「そうですよね!ゴージャスですよね!」とかなんとか言っちゃったり、勝手に「ゴージャスイタリアン」とか名づけちゃったりしてバカ野郎!!



それにしてもなんかボリューム的にものすごいことになっている。

見たことない盛具合にちょっぴり慄きながら、テーブルまで運ぶ。


さて、皆さんお待たせしました。これが「ゴージャスイタリアン」です!



う~む、実にそそられるテクスチャーではないか。

美味そうである。


しかし、、、こんなでかい皿フレンドにあったっけか?



食べやすさを考慮してか、キムチとハンバーグは片側に寄せて盛り付けられている。

正直もうちょっとジャンキーな盛り付けを期待していたんだけど、そこまでの我儘は言えない。



薄焼き卵をめくると、チーズとコーンがたっぷりかけられたカレーソースが目に入る。

ミートソースの上にカレーソースをかけたのだろうか?


正直盛り付けにもう一工夫欲しかったが。



まあその辺のことは置いといて、いよいよ頂こうと思います。


それでは実食!






美味い!


なんだ、もうちょっとデタラメな味になるかと思いきや、普通に美味いではないか。


ミートソースの味はカレーソースに消されて良くわからんけれども、味自体は全然悪くない。

これだけのソース量だとケチャップもそんなに気にならなかった。
気にする余裕も無かったのも確かだけど。



しかしチーズもかかっているわけだからボリューム感がすごい。

俺のフレンド食史上、かつて無い満腹感を得られそうだ。



でもまあ、なんとか完食。

さすがに腹くっちぇー。(長岡弁)

ゴージャスイタリアンに再チャレンジするのは、数日おいてからにしよう。


返却口に戻しに行き、店員さん達と会話を交わす。


おばちゃん「どうだった?w」

俺「いやー美味かったですよw」

兄ちゃん「どんな感じでした?w」

俺「ほとんどカレーの味しかしなかったかな?」

兄ちゃん「ああ~、カレーの方が味強いですもんねえ」





「ごちそうさまでしたw」「ありがとうございました。またお願いしますw」

そんな挨拶を交わし、店を後にする。



それにしても腹くっちぇー。(長岡弁)

もう一度だけ、今度は完璧な形で「ゴージャスイタリアン」にチャレンジして、それでもうやめよう。ゴージャスイタリアンからは引退しよう。



そう心の中でつぶやいて、小雪のちらつく駐車場を歩き車に向かった。




『完結編?』に続く





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ついさっき市場からの回状が来たんだけど、なんでも長岡商業高校の生徒さん達が長岡野菜のCMを作ったんだそうです。


で、BSNテレビでそのCMが放送される予定らしいので、放送予定日時を書いておきます。


長岡商業高校の生徒が作った。
『体菜・長岡菜の煮菜のCM放送予定日時』



日時      放送時間         番組名
2月1日(木) 19:54~20:00  ぷるナビ~うたばん
  2日(金) 06:00~07:00  みのもんたの朝ずば!2
  3日(土) 11:59~14:00  王様のブランチ
  4日(日) 11:30~11:40  JNNニュース~BSN情報コーナー
  5日(月) 23:55~00:25  NEWS23マンデープラス

  7日(水) 06:00~07:00  みのもんたの朝ずば!2
  8日(木) 06:00~07:00  みのもんたの朝ずば!2
  9日(金) 18:16~18:55  イブニング王国!2
 10日(土) 17:30~18:00  ウルトラマンメビウス

 12日(月) 16:00~16:54  イブニング王国!1

 14日(水) 23:55~00:55  水曜 MID NIGHT
 15日(木) 23:55~00:55  木曜 MID NIGHT

 17日(土) 00:40~01:25  NEXT!
 18日(日)    16:25     にっぽんエリア情報館

 20日(火) 23:55~00:55  火曜 MID NIGHT

 22日(木) 11:30~13:00  ピンポン!

 26日(月) 11:30~13:00  ピンポン!
 27日(火) 06:00~07:00  みのもんたの朝ずば!2


長岡野菜は長岡に伝わる郷土野菜です。

『長岡巾着茄子』『梨茄子』などを代表とする全国的にも珍しい野菜が長岡では栽培されています。

特に『長岡巾着茄子』は全国でも類例の無い独特の形状と締まった肉質が特徴で、長岡では主に「蒸かし茄子」として好んで食べられていますが、その「蒸かし茄子」という料理自体全国的には珍しく、長岡以外の土地ではほとんど食べられていません。


そんな長岡独自の食文化を継承していこうという、まあ運動の一環なわけです。


マジメな文章書くのに疲れたのと時間が無いので手短にしますが、要するに言いたい事は、





長岡野菜のCM見てください!




て事と、




長岡野菜をよろしく!!




って事です。


まあ、おいらも八百屋の端くれなので宣伝してみました。

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この記事は「長岡のB級グルメの王道『フレンドのイタリアン&ぎょうざ』その1 基本メニュー編」の続きです。



イタリアンに新しいトッピングが増えた。

これでトッピングの種類はキムチ・ハンバーグ・コーン・チーズ・オムレツ・ミートW・カレーWの全7種類

以下、それぞれ紹介していきます。


『キムチイタリアン』


キムチは意外な事に(?)なかなか本格的なキムチ。

マイルドな辛さで、食べてるうちにだんだん辛くなってくるようなタイプだ。

しかしトッピングとしては辛さが足りないように思える。

むしろもっと尖がった辛さのキムチの方がトッピングとしては相性がいいんじゃないかな?

キムチとしては美味いんだろうけど、ソースとのマッチングはイマイチな気がした。


『キムチカレーイタリアン』


キムチとソースとの相性はこちらの方が良い。

でもやっぱり辛さが足りない。

俺はそんなに辛い物好きじゃないんだけど、それでもなんか物足りない。

せっかくキムチをトッピングするなら辛い方が良いと思う。


『ハンバーグイタリアン』



ハンバーグはなんかマルシンハンバーグを彷彿とさせるチープ感があるものだった。

だけどいたいけな少年時代に、マルシンハンバーグにケチャップor醤油をかけて食べるのが大好きだった俺にとってはまったく不問題。

けっこう美味い。


『ハンバーグカレーイタリアン』


こちらも美味い。

思っていたよりも柔らかめなハンバーグだった。

たまには食べたい。


『コーンイタリアン』


写真は光量が足りなくてイマイチだけど、実物はコーンたっぷりで見た目的にも華やかな感じになる。

コーン好きの人にお薦め。


『コーンカレーイタリアン』



これは美味い!

カレーソースとコーンの甘味のマッチングは見事。

お勧めです。


『チーズイタリアン』



これは美味かった!

イタリアンのソースにチーズのコク味が加わって旨味が向上している。

毎度こればかりを食べてたら飽きてしまうだろうけど、たまには食べたい。

お勧めです。


『カレーイタリアン』



持ち帰りで運んでいる途中に傾けてしまった為グチャグチャになっちゃったけど、これも美味しかった。

カレーにチーズのトッピングというのはよくあるけど、今まで試して無かった。

これもお薦めです。


『オムレツイタリアン』



正直俺の中でオムレツイタリアンは無い。

ケチャップの香りでイタリアンのソースの微細な風味が塗りつぶされてしまう。

薄焼き卵も割合しっかり焼かれたもので、とろけるタイプでは無い。

まあ、お子様向けではある。


『オムレツカレーイタリアン』


スパイシーなカレーソースならケチャップの風味に対抗できるか?

と思ったけど、ややマシながらもケチャップ味が邪魔な事には変わりなかった。

あくまでも個人的意見だけど、オムレツトッピングはケチャップをどうにかして欲しい。


『イタリアン・ミートW』



いわゆるつゆだくイタリアン。

美味いに決まっているではないか。

あとはミートソースを贅沢に麺に絡め、陶然たる表情でほおばるのみである。



至福の味わいが口中に広がってゆく、、、


幸せって、こんなところにあった。


『カレーイタリアン・カレーW』


これもつゆだくカレーイタリアン。

これも美味しい。

つーかこれ、ごはんにかけて食べてみたくなった。



「カレーイタリアン丼」



実に美味そうである。

「イタリアン丼」もいいな。

今度やってみよう。


ちなみに奥のほうにチラッと写っているのはサイドメニューの『ジャンボフランク』である。



これもチープな感じだけど、なかなか美味い。



イタリアンに「カレーW」、カレーイタリアンに「ミートW」はできないようだ。

つか、注文してみたけど「それは出来ないことになってますので・・・」と断られました。

まあしょうがない。


あと、トッピングは全体的にカレーイタリアンの方が相性がいいように感じた。




トッピングの紹介はこれで終了。


さて、ここまで来たら、後はやることはひとつだけ。



真の男ならわかるはずだ。




それでは『ゴージャス編』に続きます。





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県外から来た人に長岡を案内する時(めったにないけど)、決まって言うセリフがある。





「長岡の人ってイタリアンとぎょうざをセットで食べるのが好きなんだよー」




長岡の人ならこれでもう何のことかおわかりだろう。




だけど、長岡を知らない県外の客人の反応は大体こうなる。






「えぇ~!?なんだよその組み合わせはwwwww」




OK、つかみはバッチリだ。

スパゲティとぎょうざの組み合わせかなんかと勘違いしている。

俺はフッとほくそ笑み、おもむろに客人を連れ『フレンド』に案内する。







「なにかと思ってたら焼きそばかよwwwwwww」


ひとしきり大笑いした後、「ミートソースをかけた焼きそばなんて珍しいねー」と一口喰って「あ、これけっこうイケる」とすぐ嵌まる人がいれば、「チープな感じだねー」とその時は反応薄いけど「今度東京来る時買ってきてよ」とか「フレンドが東京にあったら俺、週に一回は必ず行くなあ~」って、気がつくと嵌まっている人もいる。

好みが分かれるかと思ってたら、フレンドのイタリアンは何気に県外の人にも受けがいい。


もちろん長岡人にとっては幼い頃より慣れ親しんだ味である。

多くの長岡人にとって「フレンドのイタリアンとギョウザ」ソウルフードと言える存在ではないだろうか?

実際に長岡出身の人が帰省した時にはフレンドに必ず立ち寄るという話も聞く。

まあちょっと大げさだろうけど。


地元に住んでるといつでも行けると思ってなかなか行かないものだ。

気がつくともう何年も食べてなかったりする。

俺もそうだった。

何年も行かないうちに、ちょっとした変化があったりもする。

ふと気がつくとイタリアンのトッピングの種類が増えていた。




新しく増えたことでトッピングはミートW・カレーW・キムチ・オムレツ・ハンバーグ・チーズ・コーン7種類になった。

むう、これは調査せずにはおれますまい。

こうして今回のミッションは決まった。


『イタリアン』


キャベツ・もやしと一緒に炒めた麺にお肉たっぷりのミートソースがかかっている。

一応ソースで味付けされているものの薄味に仕上げられているのでミートソースがかかっていても全然クドくない。

焼きそばだけでなくミートソース自体も柔らかな味に仕上げられているからかもしれない。

開発時のコンセプトが「女性向けの軽食」であり、その後バザーなどで提供するようになってからはファミリー客が主な客層になった為、あまり強い味付けにしなかったのかも。

まあそれだからこそ結果として「毎日食べても飽きない味」になっているようだ。

実際に以前フレンドでバイトしていた知人が何人かいるけど、彼らは皆賄いで毎日食べていたけど「全然飽きなかった」と言ってる。

が、中にはちょっとそれはさすがにいかがなものか?と思うような工夫をして食べていた奴もいた。

その件に関しては、また別の機会にレポートしようと思う。



麺の太さは割り箸の先っちょの太さの1/2ぐらいの太さの中太麺。

写真の割り箸の先の方にもやしと麺が並んで写っている部分を見ると、ほとんど同じ太さである。

『アルデンテ』なんてコジャレた言葉なんぞ薬にもしたくない、昔ながらのスパゲティを彷彿させるコシの無い柔らか麺。


素敵だ。


薄味に仕上げられているのにも関わらず、ミートソースのかかってない部分をそのまま食べても美味い。

無論ミートソースの絡んでいる部分の美味さたるや言わずもがなである。


素敵過ぎる。


まあだからと言っても美味すぎるって事は無い。


「美味いけど美味過ぎない」そこいら辺が食べ飽きない秘訣なんだろうな。






『カレーイタリアン』


名前の通りミートソースの代わりにカレーソースがかかっているイタリアン。

まあ『カレー』と『焼きそば』の組み合わせのどこにも『イタリア』関係ないじゃん、と思うかもしれないが、そこはつっこんではいけないところ。


良い子のみんなはつっこんじゃダメだぞ?



カレーイタリアンも美味い。実に美味い。

県外の客人からは普通のイタリアンよりも高く評価されている。

辛くは無いが程よくスパイシーで旨みがあり、見事なまでに麺とマッチングしている。

このカレーソースを開発した人は相当な苦労をされたと思う。

イタリアンと比べてかなり後発なのに、今では『イタリアン』『ぎょうざ』と並ぶ看板メニューのひとつにまでなった。





『ぎょうざ』



ぎょうざと言っても横浜の中華街や栃木の名物になっているような本式のものではない。

元々がフレンドの前身の甘味処時代にイタリアン以前に女性尺客向けに提供していただけあってニンニクが入ってない。

なのでフレンドのぎょうざをいくら食べてもチューするときにニンニク臭を気にせずにすむ。

チューする相手がいるかどうかは別にしてだが。



このフレンド特製の酢醤油につけて食べるんだけど、客層に子供も居る為かラー油は風味付け程度にしか入ってないようだ。


この特製酢醤油がまたこのぎょうざにベストマッチしているのである。

フレンド特製酢醤油につけて食べると、ニンニク抜きでありながら十分な旨味があるフレンドぎょうざが、次から次へとモグモグつるんモグモグつるんと喉から胃袋にカッ飛んでいってしまう。

フレンドぎょうざの皮のつるつるした喉越しは官能的ですらある。

これもいくら食べても食べ飽きないフレンドの人気メニューなのだ。




基本のメニューの紹介はここまで。

次回からトッピング編になります。




『トッピング編 』に続く




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昔、干し柿が嫌いだった。

中国産の物だけど、袋にも入らずに箱の中にびっちりと隙間無く詰め込まれている様子はお世辞にも食欲をそそられない。

なんとなくだけどお年寄りが食べる物、というイメージもあった。


まあ喰ってないから食わず嫌いなわけだが、何年か前にいかにも美味そうな半生状の佐渡産の「あんぽ柿」を食べて考えが変わった。

美味いじゃん、これ!

甘く、羊羹をネットリさせたような食感。実に美味い。


それからいくつかの干し柿を食べてみて、今は長野の「市田柿」がお気に入りだ。



出回り時期は12月~2月ぐらいだったと思うけどハッキリとはわからない。

この時期には毎年必ず食べている。



周りについている白い粉は柿の糖分が濃縮されて結晶化したショ糖とブドウ糖の混合物で、人体に害は無い。

嘗めるとほんのり甘い(気がする)



一口食べると予想外の強い甘味が口の中に広がる。

ネットリとした舌触りと風味が素晴らしく、ついついもう一個だけ、もう一個だけ、と手が出てしまう。


まあ年に1回か2回ぐらいしか食べないんだから、たまには良いよね?


長岡でも1パック500円前後でスーパーでも売っているので、気が向いたら無くなる前に一度食べてみてください。

お茶請けにも最高ですぜ。

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この記事は旧やおログから加筆・修正して転載したものです。


ちょっと思い出したことがあるので、また忘れないうちに書いておこうと思う。

10年くらい前、当時滋賀県大津市に住んでいた友人のところに遊びに行ったときのことだ。

琵琶湖一周ドライブとかしたけど、友人も地元民になって日が浅かったこともあり、滋賀のお遊びスポット(変な意味ではない)を調べるにも当時インターネットは普及しておらず、「るるぶ」は頼りにならず、結局車で適当に流しただけで終わったので、結局あんまり楽しめなかった。



が、事件は最終日に起きたのだ。

新潟に帰る前、朝飯兼昼飯でも一緒に食うか、という話になり、友人が会社の人から美味いと聞いた焼肉屋に行く事にした。

大津駅近く(だったと思う)の古寂びた飲食街の中にある、なかなか路地裏チックな雰囲気の店だ。

たしか名前は「焼肉 麗門」だったと思う。

中に入るとまた時代を感じさせる佇まいだ。

最近流行の古民家やなんかよりも、よっぽどリアルに時代を感じさせてくれる。


ちょっと腰の曲がったご年配のオバチャン達も4~5人セットになっていた。

これも店の雰囲気に合わせた、すばらしいチョイス。

この店の古寂びた佇まいの中にギャル店員がいても、パーフェクトなまでにミスマッチだ。


店の雰囲気には満足しつつ、これもまた店の雰囲気をはずさないテーブルに着き、メニューを見る。




愕然とした。













「マゼラン焼肉ぅ!?なにこれ!」
「つか焼肉で世界一周って、なに?」



謎に満ちた言葉がメニューに溢れている。

我々は気づかぬうちに滋賀のワンダーゾーンに紛れ込んでたのかも知れない。


驚愕の時は去り、謎と疑問が各々の心を支配する。

この疑問を氷解させるには、お店のオバチャンに聞くのが手っ取り早いだろう。


「すいませーん、マゼラン焼肉ってなんですか?」


注文を聞きに来たオバチャンに尋ねると、

「ああ、うちはね!世界で一番最初に世界一周したマゼランに敬意を表して、焼肉で世界一周しようってやり方なんだよ!」


ますますわからない。

マゼランに敬意を表するのはいいとして、何で焼肉とマゼランが結びつくんだ?



関西のギャグは高度過ぎて難解である。




気を取り直して注文する。

オバチャンは奥に引っ込んだと思ったら、ジンギスカン鍋のような鉄板と網の乗せた七輪を持ってきた。

「うちはね!鉄板で焼いて表面を固めてから炭火で焼くんだよ!その方が肉汁が逃げないからね!」

意外な事に焼き方にもけっこうこだわってる。

ふむ、ちょっと見直した。

もしかしたら本当に美味いかもしれない。



タン塩とカルビが運ばれてきた。

オバチャンはマゼラン焼肉の初心者である我々に、親切にも説明しながら実演してくれるつもりらしい。




と、オバチャンいきなり「塩味のタン塩」と「タレ味のカルビ」を混ぜこぜに鉄板に投入!!



「!!!!!!!!!!!!!」
「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!」



と、心の中で叫ぶも時すでに遅し。

更に、、、


「混ーぜ混ーぜマーゼラン焼ーき肉ぅ~♪」






 肉混ぜながらヘンな歌唄ってる!!!!!!!


呆然としている我々4人組にオバチャンが更なる追い討ち。


「肉乗っけると白い煙が上がるやろ。煙は霧のロンドンゆうてな」




!!!!!!!焼肉で世界一周って、まさか!?





肉を運んで来ながらも、更に肉を混ぜ、唄い、そしてネタをかます。


「混ーぜ混ーぜマーゼラン焼ーき肉ぅ~♪」







「ほら、肉をボン!て乗せてジュルッ!て焼くからボンジュール」


くぅ、きつい、きつ過ぎるぜ!

全員のテンションがものすごい勢いで下がりまくっている!!!!


この攻撃は正直厄介だ!!




3度目の肉が運ばれてきた。



まだか・・・まだ攻撃が続くのか・・・・・・



ところがさすがにオバチャンも、この場のシラケきった雰囲気に気づいたのか、唄う声が段々か細くなってきた。





「混ーぜ混ぜマーゼラン焼ーきに・・・♪






なんかちょっと可哀相になった。


仕方ない、一緒に唄ってやるか。


みんな同じ気持ちだったらしく、一人が唄いはじめると、ほぼ同時にみんなが唄いはじめた。




シラケきった感じで。



「混ーぜ混ーぜマーゼラン焼ーき肉ー」



すると、途端にババア、元気になりやがった!!



「そやろ!いいやろ!ちょっと待ってぇな、な!!」

そう言って奥に引っ込むと、サニーレタスの葉をいくつか持ってきた。



「な!これでな!肉を包んで食べるんや!巻くと靴の形になるやろ!だからイタリアン」







し、しまったあああああああああああああ!!!!!!!!!!


くぅ、ヘタに情けをかけるべきではなかったか!


ここでそう来るとは・・・・・・


どうやらサニーレタスを巻いた様子がイタリア半島がブーツの形に似ているところと掛けているらしいが、靴の形になってねえYO!




メニューで確認すると、どうやら次の『ローマの休日(ソフトクリーム)』でようやくゴールらしい。

ここまで来たら最後まで行くしかない。

世界一周達成を目前にして2名ほど脱落した。

俺ともう一人で、いよいよ最後の難関『ローマの休日』に挑む!!




フフッ、武者震いが止まらねえぜ・・・



「すいませーん、ローマの休日2個ください!」



「え?・・・ちょ、ちょっと待ってて」






・・・なぜか慌てた様子で外に飛び出していくオバチャン。


・・・何その慌てっぷり?





不安がとまらねぇ・・・





しばらくするとオバチャンが戻ってきた。

「はいこれ、ローマの休日!」



手渡されたそれは、想像していた物とは、まるで別物だった。


100円ぐらいの、ソフトクリームとは名ばかりのアイスクリームを思い出していただきたい。

あのアイスの、やたらズングリしたT字型のコーンといったら判るだろうか?



あの手で持つコーンの上に、同じくコーンで出来た高さ約5cmくらいのキャップ被さっている。


思わず厨房入り口の辺りの棚に置いてあるソフトクリームの機械を見つめた。

よくあるレバーを引いて出てくるクリームを、コーンで回しながら受け止めて、とぐろを巻かせて「普通のソフトクリーム」を作るあの機械だ。


しばらくソフトクリームの機械と手元の『ローマの休日』を交互に眺めやりながら、


『え、あの、その・・・そこに置いてあるソフトクリームを作る機械は・・・何? え、もしかして・・・飾り?』


動揺と困惑が抑えられない。

一緒に『ローマの休日』にチャレンジした友人を見ると、口の端を引きつらせている。

彼も内心の動揺を隠し切れていないようだった。


だがいつまでも動揺してはいられない。

意を決してコーンのキャップにかぶりつく。





・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!








コーンの中には『空間』が広がっていた。




呆然とした。

上げ底ならぬ上げ蓋である。

試しにキャップを取り、手で持つコーンを真横から見ると、コーンの上にほんのわずか、辛うじてクリームの一部が飛び出している。

クリームといってもソフトクリームではない。

ただの黄色いバニラアイス。


俺が食いたかったのは『普通のソフトクリーム』だ。



これ、普通『モナカ』って言わないか?



つっこみたい、チカラいっぱいつっこみたい、小一時間つっこみたい



だが相手はお年寄りである。

思いっきりつっこんで、万一の事があっては大変だ。


内心の葛藤を抑えつつ、ソフトクリームという名の『モナカ』をかじる。

意外と濃厚で美味いが、それでも敗北感は癒えない。






それに、よくよく考えると「焼肉で世界一周」と言いつつ


ヨーロッパしか行ってない!!







それも3カ国だけ!!!!(英国・おフランス・伊太利亜)





・・・く、今回は俺の負けだ。



だが、、、次に来た時は負けないぜ!!m9(´・ω・)



俺はリベンジを誓った。



そして10年余りの時が過ぎた・・・













まだ行ってません。




だって滋賀まで行くのめんどくさいんだもの。

片道5時間掛かるし高速代も馬鹿にならないし。

友人も滋賀から引っ越しちゃったし。

意外にも肉は結構美味かったんだけどね。


でも来年初夏に京都まで賀茂茄子作りの名人の畑を見に行くかもしれないから、うまくいけば寄れるかもしれない。


だけど一人で行くわけじゃないから寄るの難しいかもな~。



でもなんとか一緒に行くメンバーをたぶらかして説得して寄りたいと思います。



焼肉麗門 JR石山駅前店

http://gourmet.yahoo.co.jp/0005067679/0005858163/ktop/





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今回の洋風カツ丼の調査を開始したのは昨年の10月頃だった。

ただ長岡の食堂なら「和・洋・中」を問わずに扱っている店が多いが、その反面扱ってない店もまた数多い洋風カツ丼を、どうしたら無駄な予算を使うことなく確実に取り扱い店を見つけて調査できるかに頭を悩ませていた。

まあ入念な下調べを行うしかないわけだが。

それで何店舗か目星をつけて調査の続きに取り掛かろうとしたとき、たまたま買った新潟の地域情報誌「Komati」(以下コマチ)で「新潟の丼特集」をやっていた。

各ジャンルの丼ごとに県内のお店を何軒かピックアップするスタイルだ。

その特集で洋風カツ丼も取上げられていたわけだ。

「むう、先を越されたか」

そう思わないでもなかったが、まあなんも取上げられないよりマシだ。

いや、マシって言うよりも、むしろ活用させてもらおう。


つーことで今回取上げる洋風カツ丼店はコマチに載っていた『レストラン美香』に決定。


それでは調査開始!


昨年の10月某日、平日休みのその日、長岡の中心地の繁華街である殿町界隈まで『レストラン美香』探索の為にやってきた。

原信プリーズ店前の駐車場に車を止め、いよいよ目的地に向かう。

と、その前についでに長岡の洋食屋さんの中でも老舗中の老舗である『松葉館』の所在を確認しておこう。



原信プリーズ店前から平潟神社の通りの方にちょっと歩くとすぐ、こんな感じの小路がある。

まずこの小路に入っていかねばならない。



って、うおおおおおっ!!!!



くそっ!

またこの親父か!



この「COCO BAR」の親父にはいつもギョっとさせられる。



そのうちチビるぞ。マジで。




この小路を先に進む。

「COCO BAR」の親父はほっといて良し。


すると小路を抜けようとする辺りの左側に『松葉館』を発見。



なんだか・・・あんまり洋食屋っぽくないな、、、

看板には「割烹 松葉館」て書いてあるし。

まあ、あれだ。ここに写ってないけど店の入り口辺りにある看板には「和洋食」って書いてあるから和洋折衷の店なんだろう。

確か創業が明治時代だったはず。当時からこうなのかもしれない。


それはともかくとして今回訪ねるのは『レストラン美香』だ。

松葉館はそのうちまた来ることして、美香に向かう。

小路を抜け右を向くとこんな通りに出る。



この通りを進んでいくと、、、

あった!



あまりに看板が黒く汚れ果てているので気づかず通り過ぎるところだった。



いやー、、、路地裏番長も来ただけあって、さすがの店構えだなぁ、、、


一般ピーポーにはただの薄汚れ寂れ果てた店にしか見えないだろう。

だが、俺ほどのともなればこの店の寂れ具合もまるでダイヤモンドのように輝いてみえるぜ・・・




















すいません、嘘です。



まだそこまでの漢修行積めてませんでした。

ドアのノブに手をかけながらも、そこにかかっている「営業中」の札が信じられず、しばらくドアを開けるのをためらう俺・・・


・・・ややあって意を決し、めくるめく路地裏ワールドへの扉を開いた。



「いらっしゃいませ」

気の良さそうなマスターが声をかけてくる。

意外にも店内は古びてはいるものの片付いていて、落ち着いた感じの良い店だ。こういう店大好き。

店内には常連らしいリーマンがラーメンを、同じく常連らしきおっちゃんがハンバーグランチを食べていた。

ハンバーグ美味そう。

水とおしぼりを出された際、洋風カツ丼を注文しようとしてちょっと迷う。

だってハンバーグ美味そうなんだもん。


だがしかし、あくまでも今回は洋風カツ丼の調査の為に来たのだ。

鋼の意思をもって洋風カツ丼に決定。注文する。



持ってる間に他のお客さん達は帰ってしまい、カウンターのみの狭い店内にはマスターと俺の二人だけ。

所在無くカウンターの向こうに張られたメニューを眺める。

なかなか美味そうなメニューが並んでいる。

そのうちまた違うメニューを食べに来ようか、、、そんな気になった。

このときは気にも留めなかったが、誰かのサインも飾ってある。

誰か有名人でも来たのかな?

「お待ちどうさまでした」

マスターがにこやかに洋風カツ丼を運んできた。



洋風カツ丼には、デミグラスソースをかけた『デミソース系』と、ケチャップにデミグラスソース・ウスターソース・醤油等をブレンドしたものをかけた『ケチャップ系』がある。

美香のはどうやら『ケチャップ系』らしい。



『ケチャップ系』はこのように『デミソース系』に比べて色が淡く微妙に透明がかってる。



カツの厚さはいたって普通。


では、頂きます。















う~ん、微妙・・・



なんて言ったらいいのやら・・・なんか独特の風味がありますなあ。正直好みじゃないっす。



マスターには悪いけど、ぶっちゃけ洋風カツ丼は俺的にはハズレ。

いや、他のお客さんが食べてたハンバーグとかはスッゲー美味そうだったんよ。

店の雰囲気も好きだしマスターもいい人そうだし。

ただ洋風カツ丼にかかったソースの風味だけが、、、


え~と、、、マスターごめんなさい。



苦手風味ながらも完食めざし洋風カツ丼を食べていると、店の戸が開いて若いカップルが入ってきた。

明らかにこの店には不似合いなオサレなカップルだ。

キョロキョロ店内を見回してる。


ピンと来たよ。来ましたよ。わかっちゃったね俺は。


こいつらコマチ見て来たに違いねぇ。

そうだろ君達!!!!!!!!!



彼らも店の前でしばし逡巡したに相違ない。

彼女の方は乗り気じゃなかっただろうな。

だがコマチ見て、洋風カツ丼を食べてみたくなった彼氏がどうしても!って感じで押し切ったんだろう。たぶん。


だけど残念。コマチに取上げられてはいても、ここの洋風カツ丼はハズレだよ。(あくまでも俺的には、だが)

コマチももうちょっときちんとリサーチしてから記事にすりゃいいのに。



案の定、注文を聞きに言ったマスターに彼氏が注文したのは洋風カツ丼だった。



洋風カツ丼を平らげた俺は勘定を済ませ「ごちそうさま」と言い残し店を出た。

「ありがとうございましたー」

マスターの声を背中に受け、ドアを閉じる。


ごめんよマスター。

残念ながらここんちの洋風カツ丼は俺の口に合わなかった。


それでも記事にしちゃうんだ、俺。

ネタが無いから。


でもそのうちきっと、他のメニューで当たりを見つけて名誉回復するからさ。

今日のところは勘弁な。


そう心の中でつぶやき駐車場へと向かったのであった。




続く




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某経済学の教授じゃないよ。

二年ほど前に2ちゃんねるのごく一部で流行った電車男の二番煎じな物語だ。


まあ二番煎じと言っても電車男とはまるで違う。

電車男が「ラブ・ストーリー」なら、痴漢男は「ラブ・コメディ」だな。


電車男は単なるヘタレだけど、痴漢男は違う。

痴漢男は「神技的ハンドリング」で失敗・失言を繰り返し住人に笑いを提供してくれた漢だった。

一昨年には書籍化・映画化されたんだけど、電車男に比べて知名度ははるかに低い。



以下、痴漢男のまとめサイトより引用

あらすじ

>>1、いわゆる痴漢男は、3流大学に通う20歳の男の子。爬虫類とアニメをこよなく愛する典型的ヲタク。彼女はもちろん友達もいない寂しい大学生活を送っていた。
だが、自宅への帰り道、勘違い女にものすごい勢いで痴漢、いわゆるストーカーに間違えられ、状況は一変する。なんとか誤解を解き、ストーカー対策を理由に連絡をとりあうようになる。

その後、勘違い女のバイト仲間の関西、ロリ巨乳、執事と新宿(原宿)でデートもどきをする仲にまで発展。
ありえない神展開の連続。スレから生まれる新しい物語。ドロドロの三角関係。そして、大事なところでアドバイスを無視して暴走する>>1の巧みな超絶ハンドリングにモンモンのVIPPER達。

ワロスあり、エロスあり、そしてメロスありの感動満載の2ヶ月はものすごい勢いで過ぎていく。。

こいつはヤクイぜ!

<引用終わり>

一応、念のため。

まとめサイトにある「関西ら、痴漢男を提訴」は嘘ニュースです。

だって「もみうり新聞」だし。



それはともかくとして、その痴漢男が昨年後半から再び注目を集めている。

「第四十工房」というサイトのYOKO氏によってweb漫画化されたからだ。

その漫画のクオリティの高さから評判となり、半年足らずでHIT数は500万HITを突破した。

てか、もうすぐ600万越えそうな勢いだ。



ほぼ毎日更新という荒業で執筆は進み、昨年12月31日無事に完結した。

作者はまだ二十歳で漫画家志望という。


なれるよ、あんた漫画家なれるって!!


ちなみにタイミング良いことに映画版「痴漢男」も今ヤフー動画にて無料で見ることが出来る。
(1月31日まで)

映画版ははっきり言って駄作。痴漢男のキャラ違いすぎ。


それにもうちょっと八百屋っぽく感想を述べるならば、、、











大根豊作過ぎ



なんか半分アイドル映画みたいな感じで、テンポ良くし過ぎて間が十分取れてないっていうか、展開が無理矢理過ぎるっていうか、、、

いや、それでもamazonのDVDのレビューでは映画版「電車男」より面白いって言われてたんだけど、映画版「電車男」ってそんなにつまんないの?


まあいいや。

以下に映画版・漫画版・ログまとめ(原作)をリンクを貼りますが、たぶん映画版は最初に見たほうが楽しめると思います。

漫画版見た後だと正直イライラするw


ヤフー動画:映画版『痴漢男』


第四十工房:漫画版『痴漢男』


痴漢男のまとめサイト:ログまとめ(原作)

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「やまけんの出張食い倒れ日記」の12月9日のエントリー「知ってますか?新潟県は豚肉消費量が日本一! 新潟市内のタレカツ丼の奥深さを観た!」で新潟市のタレカツ丼が紹介されている。


新潟市でただ単に「カツ丼」といった場合、このタレカツ丼のことを指す。

一昨年から去年にかけて新潟の大手地域情報誌である「Komati」「Week」等によって大々的に取上げられたからか、タレカツ丼が新潟市限定の地方食であることが県内にも知れ渡ってきた。

またソースカツ丼は全国各地に点在しているが、醤油ベースのタレカツ丼は全国でも他の地域では今現在確認されておらず、新潟独自のものである。

まあそんなこんなで「いいな~新潟は」と一長岡市民であるおいらは羨ましく思っていた。



しかしおいらは忘れていただけだったのだ。




数年前ひょんなことから「洋風カツ丼」が長岡の地域限定食だと言うことを知った事を。


長岡なら洋食系・中華系を問わず、いわゆる食堂と呼ばれる店には「洋風カツ丼」なるメニュー載せているところが多々ある。

武屋食堂の「洋風カツ丼」といえばまだおいらが幼く純真な天使のようにかわいらしかった頃からの大好物。

無意識に全国区の食べ物だと思っていたのに、まさかアレが長岡の地域限定食だったとは・・・。



不覚にも30過ぎるまで知らんかった。



まあ地域限定食といっても似たようなものは岡山の「デミカツ丼」兵庫加古川の「カツメシ」等があるらしい。

これらのものがどんなものかはよく知らないが、長岡の物は『丼』といってもドンブリではなく皿にサラダやスパゲッティなどの付けあわせと一緒に盛り付けてくるスタイルが一般的だ。

長岡の「洋風カツ丼」は昭和6年に洋食屋として長岡では2番目に創業し、昨年2代目のマスターが急逝したため惜しまれながら閉店した名店「小松パーラー」が元祖で、そこの人気メニューであった為市内の食堂に広まったらしい。

残念ながら小松パーラーの「洋風カツ丼」は食べた事が無いので今回取上げることはできない。

小松パーラーぐらいいつでも行ける、そうタカを括っていてとうとう行けずじまいでした。

昨今の長岡の飲食店事情では、お世辞にもオサレとは言えない食堂は客足も遠のきがちで、跡継ぎもいないところが多い上に中越地震の被害もあって閉店したところも多い。

この洋風カツ丼がいい起爆剤になるかも知れない、そう期待したんだけれども・・・。


だがしかし、新潟タレカツ丼は地域情報誌でとりあげられるものの長岡洋風カツ丼はなかなか取上げられない。

つか長岡人ですらアレが長岡限定食であることを知らん人がほとんどだ。
これじゃ盛り上がりようが無い。

そう考えたのが今回の調査のきっかけだった。

もちろんこのブログにそんな影響力なんてあるわけない。

ただなんとなく、なにかのきっかけになれば、と思っただけ。



さて前置きが長くなっちゃったけど、これから簡単ながら調査結果をレポートしようと思う。


まず一軒目はやっぱりおいらの好物。

『食堂・武屋の洋風カツ丼』
武屋1


付け合せはキャベツ・レタス等のサラダにマカロニサラダ。

デミグラスソースにはマッシュルームがこれでもか、と入っている。


どっちかってぇと『カツハヤシ』って感じだな。

これが武屋の洋風カツ丼の特徴。



あっといい忘れてたけど、洋風カツ丼はフォークで食べるのが正しいマナーざます。

そんじょそこらのカツ丼と違ってハイカラなメニューなんざますのよ。

オーホッホッホッホ。













まあ俺はめんどくさいのでいつも割り箸使うが。

それではいただきます。



カツの肉の厚さはいたって普通。

でもまあ、こういったものはぶ厚けりゃいいってモンでもない。

かかっているソースとの味のバランスが大事。

ここんちのはその辺バッチリだ。




んん~、やっぱ旨いね~。



何べん喰ってもしみじみ旨いなぁ。





武屋は結構メニューが豊富でおいしいので技大生の中でも有名なようだ。

けして「デート向きなオシャレなお店」では無いが、客層にカップルがいないだけに普段実験・研究に追われて野暮ったい技大生は気安いのかもしれない。

今時の技大生が野暮ったいかどうかは知らんけど、うちらの世代の技大生はそんなもんだった。

俺も人の事は言えなかったけどなぁ。



また上の写真のメニューにある「なっとチャーハン」は納豆を入れて炒めたチャーハンで、以前『でぶや』という番組で石ちゃんとオマケ達が来て食っていったらしい。

写真とサインが書いてある皿が記念に店の壁に飾ってある。

「まいう~」だったらしいが俺は喰ってない。

こんど食べようかな?





他にも「夜の定食」という日替わりメニューもあって、こちらもお薦め。

もう何年も食べてないけど、メインの一品に副菜が小鉢でいろいろ付いていてスゲーお得だったような覚えがある。


どうでもいい話だけど、「夜の」と付くと、なんでもエロく聞こえてしまうおいらはどこか病んでるのでしょうか?



武屋
新潟県長岡市三ツ郷屋1-10-10
定休日:月曜
駐車場:2~3台(店の前の部分。結構急な坂になっているので車の腹を擦る恐れあり)
地図


続く




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あけましておめでとうございます。
ブログを引っ越してのリニューアル再開となりますが、本年もよろしくお願いします。

さて昨晩のこと、友人達と連れ立って長岡のほぼ中心地にある平潟神社に二年参りに行って来た。
てゆうか二年参りをするはずだった。

大晦日の夜10時に長岡駅前に待ち合わせのメッカ?である噴水前に集合。
まだ時間がある、との事で軽く飲みに行く事になった。

店に向かう途中、友人どもが俺に椎茸を喰わそうと盛り上がっている。

以前「克服祭り」と称してみんなにそれぞれの嫌いなもの喰わせたからといってあんまりだ。

店選びも椎茸がメニューにあるかどうかが選考基準になっているあたり尋常でない執念が伝わってくる。

だが幸いにして大晦日の夜10時ともなれば営業している店は限られている。
椎茸メニューがある店など営業していないのであった。


正 に 天 佑


やっぱり日頃の行いが良いといい事があるな。




適当に決めた店に入る。
海鮮やらはなの舞やらなんやら言う店だった。(よく憶えてない)
夕飯食べてきたから腹すいてないので、食べるのは女性陣にお任せ。
夕方から飲んでいたというヤスはいい加減に酒が回っているらしい。
宴会


ヤスの発案で英語禁止ゲームが始まる。

「今から英語禁止ね」

ベタな遊びだが、これが意外な盛り上がりを見せた。

おいら「・・・わはははナイスだねー・・・って、ああーっ!!!!!!」
○○「wwwおいなり言ったーっwww危ない危ない危うくスルーするところだった」
ヤス「アウトーーーッ!!!!!って、あああああああああ!!!!!!!」

連鎖に次ぐ連鎖。
一種異様な盛り上がりを見せ、やがて時間が過ぎていく・・・・・・。


気がつくと11時45分。


マ ジ や ば い


急いで神社に向かわなくちゃ。
二年参りがただの初詣になっちまう。



しかし結局0時には間に合わず、大手通にて「あけおめ」の挨拶を交わしたのであった。



平潟神社に着くと参拝客の行列がすごい。
というより神社の境内からはみ出した列が何であそこまで、ってぐらい続いている。
素直に並んでいたら30分やそこらじゃ参拝できないだろう。
仕方ないので先にカラオケ行って時間潰して、空いた頃に改めて参拝しに来よう、という事になった。


カラオケに着いた。

そして・・・・・・また酒を飲むのであった。
karaoke


ついついカラオケも盛り上がってしまい、3時間もやってしまった。
もう午前3時過ぎである。
さすがにやばい。

平潟神社に改めて向かう。
先ほどの行列はどこに消えたかというくらい閑散としていた。
夜店もみんな店じまいしていた。

みんなで参拝を済ます。
お願い事してきた。

どんなお願いしたかは、ひ・み・つ
平潟神社
ちなみにここに写っている人たちはたまたま写ってしまった通りすがりの人たちです。

この神社の写真を撮るにあたって、何度もピンボケしてしまいなかなかまともに写らなかった。

長岡はこないだの戦争の時の空襲で、当時の市街の8割が焼け1400余人が亡くなられるという被害が出た。
この平潟神社の敷地内でも相当数亡くなられている・・・それを思い出し背筋がちょっと寒くなった。


さてそれはともかくとして、参拝が済んだらおみくじを引かねばならない。
もちろんおいらも引いてみた。

結果・・・中吉。

なかなかのもんだ。
今年は良い一年になるかもしれない。

こうして二年参り改め、今年の初詣は無事に終わった。

それではみなさん、「やおログ」をよろしくお願いします。

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