越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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13日、予告していた通り「城下町しばた全国雑煮合戦」の参加するために目覚めると、前日の夜更かしが祟ったかもう10時を過ぎてた。
おかしい・・・8時には出発している予定だったんだが。
だめだ、ソロ活動だとどうしても気が抜けてしまう。
当初の予定ではヤスと一緒に行く予定だったのだが、残念ながら直前になってヤスに都合が悪くなり、急な代役も見つけられずに今回はソロ活動になってしまったのだ。
まあ普段一緒に遊びに行く友達少ないしね。
それはともかく急いで準備しなければならない。
仕度を整えて出発するのが11時、新発田まで下道で2時間掛かるとして到着するのが1時過ぎくらいになるか。
頭の中で大よその計算を済ますと、俺はマッパの勢いで仕度を始めた。
仕度が済んで出発前に軽く駐車場情報などを調べようと、ネットをいじくってるうちに、またついつい他所様のブログやHPなんかをチェックしてしまっていて、気がつくと早くも12時近くになっていた。
こりゃいかん、遊びすぎた。
早よ行かんとイベントが終わっちまう、と慌てて家を飛び出す。
雪が降ってて向かう道中もあれやこれやあったが、大したことないのでその話は割愛して、2時頃にはイベントの臨時駐車場である新発田駅前近くのカルチャーセンター駐車場に着いた。
ここで無料のシャトルバスに乗り換え会場に向かう。
シャトルバスに乗り込む前に雑煮合戦のパンフを貰った。
さすがにこの時間になると会場に向かう人も少ないらしく、俺の他には親子2人連れが乗っただけで出発。
会場に着いた。
寒い。やばいぐらい寒い。
気温が低い上に寒風が吹き付けてくる。
上から小雨が降ってくるかと思えば、下は雪解け水で飽和状態な上に多くの人に踏み荒らされ一面に泥が湧出している。
競馬に例えたら完全に不良馬場。
一見芝で覆われてるように見えるが、踏むとスポンジのように泥水を吐き出してくる。
この日のおいらのいでたちは黒のパーカー・ジーンズ・スニーカーの軽装。
まさかこれほど寒い&ぬかるんでいるとは・・・
しかもこの日たまたま履いてたのはお気に入りのスニーカー。
おいらは別にオサレファッションの男じゃないが、それでもお気に入りの靴のひとつくらいは持っている。
十分気をつけたつもりだったが、ほどなくその靴は泥だらけになった(⊃д`)
それでもまあ、それはともかくとしてせっかく来たんだからイベントを楽しもうと各種の雑煮を見て廻る。
さすがにこの時間になると売り切れたところも何軒かあるし、半額に値下げして売っているところもたくさんある。
確かに今日はやたらめったら寒いが、寒い中で熱々の物を食べるのはなかなか乙なものかもしれん。
とりあえず最初に選んだのが愛知から来た「味噌煮込み雑煮」だった。
「味噌煮込み雑煮」を購入すると、寒い中足元に細心の注意を払いながら販売ブースから離れた飲食ブースまでヨタヨタと向かった。
「味噌煮込み雑煮」は八丁味噌をベースにした味付けに、煮込まれた野菜・肉団子・丸モチが入っている。
写真を撮り終え、冷めないうちに頂くべえ、とさっそく一口汁をすすった。
ぬるい・・・
いや、もしかしたら持ち運びと写真撮ってる合間に冷めすぎてしまったのかも知れない。
それにぬるいと言っても、たぶん暖かな部屋で食べるんなら十分な温かさなんだとは思うんだ。
だけど、このクソ寒い会場で喰うには・・・ちょっとぬる過ぎ。
モチが固めな焼き具合だったから、最後まで汁の中に漬けて置いたんだけど全然柔らかくならなかったよ。
次に喰ったのは、神奈川からやって来たタイ料理店の「イーサン食堂」の「タイ王国の牛肉米麺ラーメン雑煮」
はい、正直ラーメンという文字に惹かれましたがエスニック系の料理も喰ってみたかったのです。
それにモチと麺のコラボレーション料理も大好きなので。
パクチーが上にこんもり盛られています。
パクチーは別名香草・シャンツァイ・コリアンダー等の名前で呼ばれているけど基本的に同じ物。
好き嫌いは激しく分かれるらしいけど、おいらは全然平気。
八百屋がパクチーごときを苦手だとか言ってられるかってんだ!!
米麺も美味しゅうございました。
旨いんだけどわざわざ雑煮にする必要があるのか?と言う気がしなくも無いが、まあ雑煮合戦だし良しとしよう。
長岡にも旨いエスニック料理店ないかな?
どなたかお薦めのお店があったら教えてください。
いつも俺を驚かすジジイの人形が店の前にある店は好みじゃないので、そこ以外で。
一応地元の雑煮も食っておこうかと思って「堀川ごぼうの肉詰めと山の芋のお好み焼き入り雑煮」を買ってみた。
一口啜った途端、口の中で広がる椎茸フレーバー。
これは・・・
奴だ、奴がいる。
これはいけません。
もったいない話ですが、堀川ごぼうと山の芋のお好み焼きとモチだけ喰って後は残す事にしました。
堀川ごぼうの肉詰めです。
堀川ごぼうは京野菜のひとつで、中でもわりとメジャーな方です。
一般の人で知ってる人は少ないと思いますが、極太で中のほうでスがいって穴が開いてるのが特徴で、調理法としてはこのように中の穴に詰め物をして料理に使うのが一般的。
長岡にはあまり入荷しないから食べるのはこれが初めてだけど、なかなか柔らかくて美味かった。
山の芋のお好み焼きは無くてもいい。
干しズイキを煮た物も入ってた。
去年辺りから長岡でも見かけるようになってきたけど、これも食べるのは初めて。
椎茸出汁を吸ったからかちょっとクセがある感じがした。
上越市在住の料理研究家・井部真理さんの「日本カレー雑煮」
3杯目の大部分を残したとはいえ、結構お腹も膨れてきたけどもう一杯くらいはいける。
カレーならとろみがあるから熱々で頂けそうだ。
もうスッカリ体も冷えてしまったし、熱々の物が恋しい・・・
汁物はサラサラの物よりとろみがあった方が対流がゆるやかなので冷めにくい。
思った通りこれは熱々で頂けた。
料理研究家だけあって、いろいろ細かな仕事や工夫がしてある。
人参を花型にカットしてあったり、蕎麦の剥き身やアボガドをトッピングしてあったりネギを豚肉で巻いてあったりする。
これも結構美味かった。アボガドはあまりカレーと合ってるとは言えなかったが。
まあ全体的に創作系の雑煮や各地の特産品を使った物、既存の料理にモチを入れただけのものが多かった。
その土地その土地で正月に食べられている雑煮を食べてみたい人には不向きかもしれない。
あととにかく寒いので、来年行くことを考えてる人は防寒対策と長靴を忘れない事が重要です。
今回は正直、美味いの不味いの言う以前に無茶苦茶寒かったでした。
あらあらかしこ
地域情報・甲信越ランキング
追記:
さて一応来週か再来週には「荒波アンコウ祭り」に行く予定なんだけど・・・
アンコウ祭りで遅い朝飯にアンコウ汁→能生の道の駅の「かにや横丁」で泣き濡れながら蟹と戯れて時間つぶし→アンコウフェアやってる店で遅い昼飯がてらアンコウ鍋を喰ふ→名立の道の駅等で遊びながら帰る。
といった計画を立てたは良かったが、ヤスは来月上旬まで忙しいらしい。
なんとかして連れを見つける予定だけど、見つからなかった場合は行かないかも知れません。
祭りはともかく、一人アンコウ鍋はさすがにきついので・・・
おかしい・・・8時には出発している予定だったんだが。
だめだ、ソロ活動だとどうしても気が抜けてしまう。
当初の予定ではヤスと一緒に行く予定だったのだが、残念ながら直前になってヤスに都合が悪くなり、急な代役も見つけられずに今回はソロ活動になってしまったのだ。
まあ普段一緒に遊びに行く友達少ないしね。
それはともかく急いで準備しなければならない。
仕度を整えて出発するのが11時、新発田まで下道で2時間掛かるとして到着するのが1時過ぎくらいになるか。
頭の中で大よその計算を済ますと、俺はマッパの勢いで仕度を始めた。
仕度が済んで出発前に軽く駐車場情報などを調べようと、ネットをいじくってるうちに、またついつい他所様のブログやHPなんかをチェックしてしまっていて、気がつくと早くも12時近くになっていた。
こりゃいかん、遊びすぎた。
早よ行かんとイベントが終わっちまう、と慌てて家を飛び出す。
雪が降ってて向かう道中もあれやこれやあったが、大したことないのでその話は割愛して、2時頃にはイベントの臨時駐車場である新発田駅前近くのカルチャーセンター駐車場に着いた。
ここで無料のシャトルバスに乗り換え会場に向かう。
シャトルバスに乗り込む前に雑煮合戦のパンフを貰った。
さすがにこの時間になると会場に向かう人も少ないらしく、俺の他には親子2人連れが乗っただけで出発。
会場に着いた。
寒い。やばいぐらい寒い。
気温が低い上に寒風が吹き付けてくる。
上から小雨が降ってくるかと思えば、下は雪解け水で飽和状態な上に多くの人に踏み荒らされ一面に泥が湧出している。
競馬に例えたら完全に不良馬場。
一見芝で覆われてるように見えるが、踏むとスポンジのように泥水を吐き出してくる。
この日のおいらのいでたちは黒のパーカー・ジーンズ・スニーカーの軽装。
まさかこれほど寒い&ぬかるんでいるとは・・・
しかもこの日たまたま履いてたのはお気に入りのスニーカー。
おいらは別にオサレファッションの男じゃないが、それでもお気に入りの靴のひとつくらいは持っている。
十分気をつけたつもりだったが、ほどなくその靴は泥だらけになった(⊃д`)
それでもまあ、それはともかくとしてせっかく来たんだからイベントを楽しもうと各種の雑煮を見て廻る。
さすがにこの時間になると売り切れたところも何軒かあるし、半額に値下げして売っているところもたくさんある。
確かに今日はやたらめったら寒いが、寒い中で熱々の物を食べるのはなかなか乙なものかもしれん。
とりあえず最初に選んだのが愛知から来た「味噌煮込み雑煮」だった。
「味噌煮込み雑煮」を購入すると、寒い中足元に細心の注意を払いながら販売ブースから離れた飲食ブースまでヨタヨタと向かった。
「味噌煮込み雑煮」は八丁味噌をベースにした味付けに、煮込まれた野菜・肉団子・丸モチが入っている。
写真を撮り終え、冷めないうちに頂くべえ、とさっそく一口汁をすすった。
ぬるい・・・
いや、もしかしたら持ち運びと写真撮ってる合間に冷めすぎてしまったのかも知れない。
それにぬるいと言っても、たぶん暖かな部屋で食べるんなら十分な温かさなんだとは思うんだ。
だけど、このクソ寒い会場で喰うには・・・ちょっとぬる過ぎ。
モチが固めな焼き具合だったから、最後まで汁の中に漬けて置いたんだけど全然柔らかくならなかったよ。
次に喰ったのは、神奈川からやって来たタイ料理店の「イーサン食堂」の「タイ王国の牛肉米麺ラーメン雑煮」
はい、正直ラーメンという文字に惹かれましたがエスニック系の料理も喰ってみたかったのです。
それにモチと麺のコラボレーション料理も大好きなので。
パクチーが上にこんもり盛られています。
パクチーは別名香草・シャンツァイ・コリアンダー等の名前で呼ばれているけど基本的に同じ物。
好き嫌いは激しく分かれるらしいけど、おいらは全然平気。
八百屋がパクチーごときを苦手だとか言ってられるかってんだ!!
米麺も美味しゅうございました。
旨いんだけどわざわざ雑煮にする必要があるのか?と言う気がしなくも無いが、まあ雑煮合戦だし良しとしよう。
長岡にも旨いエスニック料理店ないかな?
どなたかお薦めのお店があったら教えてください。
いつも俺を驚かすジジイの人形が店の前にある店は好みじゃないので、そこ以外で。
一応地元の雑煮も食っておこうかと思って「堀川ごぼうの肉詰めと山の芋のお好み焼き入り雑煮」を買ってみた。
一口啜った途端、口の中で広がる椎茸フレーバー。
これは・・・
奴だ、奴がいる。
これはいけません。
もったいない話ですが、堀川ごぼうと山の芋のお好み焼きとモチだけ喰って後は残す事にしました。
堀川ごぼうの肉詰めです。
堀川ごぼうは京野菜のひとつで、中でもわりとメジャーな方です。
一般の人で知ってる人は少ないと思いますが、極太で中のほうでスがいって穴が開いてるのが特徴で、調理法としてはこのように中の穴に詰め物をして料理に使うのが一般的。
長岡にはあまり入荷しないから食べるのはこれが初めてだけど、なかなか柔らかくて美味かった。
山の芋のお好み焼きは無くてもいい。
干しズイキを煮た物も入ってた。
去年辺りから長岡でも見かけるようになってきたけど、これも食べるのは初めて。
椎茸出汁を吸ったからかちょっとクセがある感じがした。
上越市在住の料理研究家・井部真理さんの「日本カレー雑煮」
3杯目の大部分を残したとはいえ、結構お腹も膨れてきたけどもう一杯くらいはいける。
カレーならとろみがあるから熱々で頂けそうだ。
もうスッカリ体も冷えてしまったし、熱々の物が恋しい・・・
汁物はサラサラの物よりとろみがあった方が対流がゆるやかなので冷めにくい。
思った通りこれは熱々で頂けた。
料理研究家だけあって、いろいろ細かな仕事や工夫がしてある。
人参を花型にカットしてあったり、蕎麦の剥き身やアボガドをトッピングしてあったりネギを豚肉で巻いてあったりする。
これも結構美味かった。アボガドはあまりカレーと合ってるとは言えなかったが。
まあ全体的に創作系の雑煮や各地の特産品を使った物、既存の料理にモチを入れただけのものが多かった。
その土地その土地で正月に食べられている雑煮を食べてみたい人には不向きかもしれない。
あととにかく寒いので、来年行くことを考えてる人は防寒対策と長靴を忘れない事が重要です。
今回は正直、美味いの不味いの言う以前に無茶苦茶寒かったでした。
あらあらかしこ
地域情報・甲信越ランキング
追記:
さて一応来週か再来週には「荒波アンコウ祭り」に行く予定なんだけど・・・
アンコウ祭りで遅い朝飯にアンコウ汁→能生の道の駅の「かにや横丁」で泣き濡れながら蟹と戯れて時間つぶし→アンコウフェアやってる店で遅い昼飯がてらアンコウ鍋を喰ふ→名立の道の駅等で遊びながら帰る。
といった計画を立てたは良かったが、ヤスは来月上旬まで忙しいらしい。
なんとかして連れを見つける予定だけど、見つからなかった場合は行かないかも知れません。
祭りはともかく、一人アンコウ鍋はさすがにきついので・・・
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エスニック料理店
長岡だと、一番有名なのがガネッシュ…
と思ったら、去年閉店してたんですね(T_T)
あと、丘陵公園に行く途中にある、
mameカフェが、フォーとか生春巻きとか、
東南アジア系の料理を出していると
聞いた事があります。
ただ、あまり夜遅くまではやってないかも?
あと、ちょっと遠くなりますが、
小出のダージリンカフェなら、
トムヤムクンとか、タイ、ベトナムの
かなり本格的なのが食べられますよ。
それはそうと、
>俺はマッパの勢いで仕度を始めた。
マッパ…真っ裸ですか?
確かに、急がなければいけない緊急さと、
テンションの高さは感じます。
あまりハッソーして風邪など
召されませんよーに。
と思ったら、去年閉店してたんですね(T_T)
あと、丘陵公園に行く途中にある、
mameカフェが、フォーとか生春巻きとか、
東南アジア系の料理を出していると
聞いた事があります。
ただ、あまり夜遅くまではやってないかも?
あと、ちょっと遠くなりますが、
小出のダージリンカフェなら、
トムヤムクンとか、タイ、ベトナムの
かなり本格的なのが食べられますよ。
それはそうと、
>俺はマッパの勢いで仕度を始めた。
マッパ…真っ裸ですか?
確かに、急がなければいけない緊急さと、
テンションの高さは感じます。
あまりハッソーして風邪など
召されませんよーに。
ベトナム・タイ料理なら・・・
同じく小出のダージリンカフェに1票です。オーダー一発☆追加注文ナシの厳しさが、またよいです。あと、新潟駅南のスパイシーマーケットもおいしいです。国際大学の不定期タイ・ラオスパーティーも本場の味。どれも長岡じゃないですが・・・。
変身
>おじゃるさん
○が抜けてますよ!
それはともかく確かに雑煮のパターンは無限なようです。
汁物に餅をぶち込めばなんでも雑煮になるのです。
他にもトラふぐ雑煮やくじら雑煮・うなぎ茶漬雑煮・チョコ雑煮もありました。
>NORIさん
そうなのですマッパの勢いは、真っ裸の勢いなのです。
てっきりスルーされると思いながら書いたネタに、ご丁寧につっ込んでいただいきましてありがとうございます。
それはそうとガネッシュが閉店してしまった為、長岡にエスな店はmameカフェぐらいしかないのですが、mameカフェは非常に女子率の高い店なので(偏見)カッポーでもなければ男子は入りづらいのです。
残念ながら僕はドMでは無いので、男2人で訪れて女子の蔑むような視線を浴びて歓喜に打ち震えながら食事を楽しむような高等プレイに耐えられそうにありません。
小出のダージリンカフェの方にそのうち行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
○が抜けてますよ!
それはともかく確かに雑煮のパターンは無限なようです。
汁物に餅をぶち込めばなんでも雑煮になるのです。
他にもトラふぐ雑煮やくじら雑煮・うなぎ茶漬雑煮・チョコ雑煮もありました。
>NORIさん
そうなのですマッパの勢いは、真っ裸の勢いなのです。
てっきりスルーされると思いながら書いたネタに、ご丁寧につっ込んでいただいきましてありがとうございます。
それはそうとガネッシュが閉店してしまった為、長岡にエスな店はmameカフェぐらいしかないのですが、mameカフェは非常に女子率の高い店なので(偏見)カッポーでもなければ男子は入りづらいのです。
残念ながら僕はドMでは無いので、男2人で訪れて女子の蔑むような視線を浴びて歓喜に打ち震えながら食事を楽しむような高等プレイに耐えられそうにありません。
小出のダージリンカフェの方にそのうち行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
ダージリンカフェ
国際大学のタイ・ラオスパーティーで本場の味!?
実にうらやましい。
行ってみたいんですが、まるっきりの部外者であるおいらが行ってもいいものか・・・
機会があったら呼んでください、ぜひ。
ダージリンカフェ人気ですねえ。
でもまさかそこも女子率の高い店だったりはしないっすか?
もし男2人で女子からの蔑みの視線を浴びながら食事をするはめになったら・・・
なにかに目覚めてしまいそうです。
実にうらやましい。
行ってみたいんですが、まるっきりの部外者であるおいらが行ってもいいものか・・・
機会があったら呼んでください、ぜひ。
ダージリンカフェ人気ですねえ。
でもまさかそこも女子率の高い店だったりはしないっすか?
もし男2人で女子からの蔑みの視線を浴びながら食事をするはめになったら・・・
なにかに目覚めてしまいそうです。
プロフィール
HN:
じん
性別:
男性
職業:
八百屋(青果物仲卸)
自己紹介:
新潟県長岡市の青果仲卸業・カネヘイ青果の中の人。
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
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