越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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この記事は「長岡のB級グルメの王道『フレンドのイタリアン&ぎょうざ』その1 基本メニュー編」の続きです。
イタリアンに新しいトッピングが増えた。
これでトッピングの種類はキムチ・ハンバーグ・コーン・チーズ・オムレツ・ミートW・カレーWの全7種類。
以下、それぞれ紹介していきます。
『キムチイタリアン』
キムチは意外な事に(?)なかなか本格的なキムチ。
マイルドな辛さで、食べてるうちにだんだん辛くなってくるようなタイプだ。
しかしトッピングとしては辛さが足りないように思える。
むしろもっと尖がった辛さのキムチの方がトッピングとしては相性がいいんじゃないかな?
キムチとしては美味いんだろうけど、ソースとのマッチングはイマイチな気がした。
『キムチカレーイタリアン』
キムチとソースとの相性はこちらの方が良い。
でもやっぱり辛さが足りない。
俺はそんなに辛い物好きじゃないんだけど、それでもなんか物足りない。
せっかくキムチをトッピングするなら辛い方が良いと思う。
『ハンバーグイタリアン』
ハンバーグはなんかマルシンハンバーグを彷彿とさせるチープ感があるものだった。
だけどいたいけな少年時代に、マルシンハンバーグにケチャップor醤油をかけて食べるのが大好きだった俺にとってはまったく不問題。
けっこう美味い。
『ハンバーグカレーイタリアン』
こちらも美味い。
思っていたよりも柔らかめなハンバーグだった。
たまには食べたい。
『コーンイタリアン』
写真は光量が足りなくてイマイチだけど、実物はコーンたっぷりで見た目的にも華やかな感じになる。
コーン好きの人にお薦め。
『コーンカレーイタリアン』
これは美味い!
カレーソースとコーンの甘味のマッチングは見事。
お勧めです。
『チーズイタリアン』
これは美味かった!
イタリアンのソースにチーズのコク味が加わって旨味が向上している。
毎度こればかりを食べてたら飽きてしまうだろうけど、たまには食べたい。
お勧めです。
『カレーイタリアン』
持ち帰りで運んでいる途中に傾けてしまった為グチャグチャになっちゃったけど、これも美味しかった。
カレーにチーズのトッピングというのはよくあるけど、今まで試して無かった。
これもお薦めです。
『オムレツイタリアン』
正直俺の中でオムレツイタリアンは無い。
ケチャップの香りでイタリアンのソースの微細な風味が塗りつぶされてしまう。
薄焼き卵も割合しっかり焼かれたもので、とろけるタイプでは無い。
まあ、お子様向けではある。
『オムレツカレーイタリアン』
スパイシーなカレーソースならケチャップの風味に対抗できるか?
と思ったけど、ややマシながらもケチャップ味が邪魔な事には変わりなかった。
あくまでも個人的意見だけど、オムレツトッピングはケチャップをどうにかして欲しい。
『イタリアン・ミートW』
いわゆるつゆだくイタリアン。
美味いに決まっているではないか。
あとはミートソースを贅沢に麺に絡め、陶然たる表情でほおばるのみである。
至福の味わいが口中に広がってゆく、、、
幸せって、こんなところにあった。
『カレーイタリアン・カレーW』
これもつゆだくカレーイタリアン。
これも美味しい。
つーかこれ、ごはんにかけて食べてみたくなった。
「カレーイタリアン丼」
実に美味そうである。
「イタリアン丼」もいいな。
今度やってみよう。
ちなみに奥のほうにチラッと写っているのはサイドメニューの『ジャンボフランク』である。
これもチープな感じだけど、なかなか美味い。
イタリアンに「カレーW」、カレーイタリアンに「ミートW」はできないようだ。
つか、注文してみたけど「それは出来ないことになってますので・・・」と断られました。
まあしょうがない。
あと、トッピングは全体的にカレーイタリアンの方が相性がいいように感じた。
トッピングの紹介はこれで終了。
さて、ここまで来たら、後はやることはひとつだけ。
真の男ならわかるはずだ。
それでは『ゴージャス編』に続きます。
↓ちょいとクリックお願いします
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イタリアンに新しいトッピングが増えた。
これでトッピングの種類はキムチ・ハンバーグ・コーン・チーズ・オムレツ・ミートW・カレーWの全7種類。
以下、それぞれ紹介していきます。
『キムチイタリアン』
キムチは意外な事に(?)なかなか本格的なキムチ。
マイルドな辛さで、食べてるうちにだんだん辛くなってくるようなタイプだ。
しかしトッピングとしては辛さが足りないように思える。
むしろもっと尖がった辛さのキムチの方がトッピングとしては相性がいいんじゃないかな?
キムチとしては美味いんだろうけど、ソースとのマッチングはイマイチな気がした。
『キムチカレーイタリアン』
キムチとソースとの相性はこちらの方が良い。
でもやっぱり辛さが足りない。
俺はそんなに辛い物好きじゃないんだけど、それでもなんか物足りない。
せっかくキムチをトッピングするなら辛い方が良いと思う。
『ハンバーグイタリアン』
ハンバーグはなんかマルシンハンバーグを彷彿とさせるチープ感があるものだった。
だけどいたいけな少年時代に、マルシンハンバーグにケチャップor醤油をかけて食べるのが大好きだった俺にとってはまったく不問題。
けっこう美味い。
『ハンバーグカレーイタリアン』
こちらも美味い。
思っていたよりも柔らかめなハンバーグだった。
たまには食べたい。
『コーンイタリアン』
写真は光量が足りなくてイマイチだけど、実物はコーンたっぷりで見た目的にも華やかな感じになる。
コーン好きの人にお薦め。
『コーンカレーイタリアン』
これは美味い!
カレーソースとコーンの甘味のマッチングは見事。
お勧めです。
『チーズイタリアン』
これは美味かった!
イタリアンのソースにチーズのコク味が加わって旨味が向上している。
毎度こればかりを食べてたら飽きてしまうだろうけど、たまには食べたい。
お勧めです。
『カレーイタリアン』
持ち帰りで運んでいる途中に傾けてしまった為グチャグチャになっちゃったけど、これも美味しかった。
カレーにチーズのトッピングというのはよくあるけど、今まで試して無かった。
これもお薦めです。
『オムレツイタリアン』
正直俺の中でオムレツイタリアンは無い。
ケチャップの香りでイタリアンのソースの微細な風味が塗りつぶされてしまう。
薄焼き卵も割合しっかり焼かれたもので、とろけるタイプでは無い。
まあ、お子様向けではある。
『オムレツカレーイタリアン』
スパイシーなカレーソースならケチャップの風味に対抗できるか?
と思ったけど、ややマシながらもケチャップ味が邪魔な事には変わりなかった。
あくまでも個人的意見だけど、オムレツトッピングはケチャップをどうにかして欲しい。
『イタリアン・ミートW』
いわゆるつゆだくイタリアン。
美味いに決まっているではないか。
あとはミートソースを贅沢に麺に絡め、陶然たる表情でほおばるのみである。
至福の味わいが口中に広がってゆく、、、
幸せって、こんなところにあった。
『カレーイタリアン・カレーW』
これもつゆだくカレーイタリアン。
これも美味しい。
つーかこれ、ごはんにかけて食べてみたくなった。
「カレーイタリアン丼」
実に美味そうである。
「イタリアン丼」もいいな。
今度やってみよう。
ちなみに奥のほうにチラッと写っているのはサイドメニューの『ジャンボフランク』である。
これもチープな感じだけど、なかなか美味い。
イタリアンに「カレーW」、カレーイタリアンに「ミートW」はできないようだ。
つか、注文してみたけど「それは出来ないことになってますので・・・」と断られました。
まあしょうがない。
あと、トッピングは全体的にカレーイタリアンの方が相性がいいように感じた。
トッピングの紹介はこれで終了。
さて、ここまで来たら、後はやることはひとつだけ。
真の男ならわかるはずだ。
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プロフィール
HN:
じん
性別:
男性
職業:
八百屋(青果物仲卸)
自己紹介:
新潟県長岡市の青果仲卸業・カネヘイ青果の中の人。
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
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