越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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この記事は『サバティーニでオフ会 その1』の続きです。
さて、みなさまいよいよです。
いよいよメインディッシュのお時間がやって参りました!
この頃から女性陣から満腹感を訴える声が聞こえてきてましたが、男性陣はまだまだへっちゃらです。
さて、まずは魚料理から。
『新潟近海産 本日の鮮魚のグリル 本日入荷の新鮮野菜を添えて』
Tillさんがオーダーした『新潟近海産 本日の鮮魚のグリル 本日入荷の新鮮野菜を添えて』
美味しそうでした。
食べてない&感想聞いてないので、詳しくはわかりませんが。
『スルメイカ・有頭海老・ホタテのグリル アンチョビソース』
NORIさんオーダーの『スルメイカ・有頭海老・ホタテのグリル アンチョビソース』
これも旨そうでした。
やはりこれも食べてないので、詳しくはNORIさんのブログの更新をお待ちください。
『鯛のナントカカントーカ ドワスレー風 いろいろ野菜を添えて』
僕のオーダーした『鯛のナントカカントーカ ドワスレー風 いろいろ野菜を添えて』
やや淡白な味わいながら、美味しかったです。
でも隣の芝生は青く見えるもので、前記2品の魚料理の方が旨そうに思えちゃいました。
続いて肉料理の登場です。
『牛ロースのタリアータ バルサミコソース ルーコラとフルーツトマトを添えて』
こちらがTillさんの『牛ロースのタリアータ バルサミコソース ルーコラとフルーツトマトを添えて』
隣の人の料理も平気で撮影する男、それが僕です。
『牛ロースと季節野菜のソテー マルサラ酒風味』
僕がオーダーした『牛ロースと季節野菜のソテー マルサラ酒風味』
ナイフを入れると、肉の断面はこんな感じ。
柔らかくて、旨かったです。
実に旨かったので、切り分けて他の人と肉をトレードしちゃいました。
肉肉パラダイス。
TillさんやNORIさん、ニュータイプジョイントさんの奥さんからの寄付の数々。
左手前が『国産豚ヒレ肉のサルティンボッカ ローマ風』
まあ結局、自分でオーダーした肉が一番好みでしたが。
肉料理を楽しんでる最中、店長さんからグラスに一杯だけ、ワインの試飲をさせていただきました。
名前はたしか・・・バッカ・・・バッカニア?バッカリア?
まあ、バカがどうとかいう名前のワインです。
もしかしたら店長さんからの僕へのメッセージだったのかも知れません。
フルーティーな味わいとなめらかな喉越し(そんな感じのワインは初めて飲みました)の美味しいワインでした。
さてメインディッシュも終わり、ドルチェ(デザート)の前に飲み物を選びます。
普通のコーヒー・エスプレッソ・紅茶の中から好きなものを選びます。
間違っても麦茶を選んではいけません。
ここで、ついついエスプレッソを選んじゃいました。
缶コーヒー以外のエスプレッソは、36年の人生で初体験です。
右が通常のコーヒー、左がエスプレッソ。
エスプレッソはえらい量が少ないです。
でも、その分苦味が濃縮されたような強烈な味わい・・・多分もう飲まないと思います。
ドルチェ各種。
マンゴーアイスとその他。
すいません、スウィーツとか詳しくないですが、大福じゃないことは確かです。
個人的な好みでいえば、マンゴーアイスの奥の黄色いやつと赤いソースのかかった白いやつが特に美味かったです。
気が付くと、もう10時半ぐらい・・・
店内に残っているのは、我々とパーティーションで区切られた隣の個室のお客さんのみ。
ここら辺で解散です。
サバティーニの料理は美味しかったのはもちろんですが、接客面ではワイングラスが空くとすかさず注ぎに来たり、細かく客席に気を配っていたりと、長岡離れした接客サービスが見受けられました。
それはまるでよく訓練された兵士のよう。
こんなことがありました。
ニュータイプジョイントさんの奥さんに「サバティーニの店長さんて、いくつなの?」と聞かれ、
「○○歳」と、答えた瞬間、かなり遠くにいた店長が、パッとこっちを向きました。
正直ビビリました。
聞こえたのかYO!って・・・
つまりそれだけ客席に気を配っているってことです。それが言いたかったのです。
そんなこんなでこの日は色々楽しませてもらいました。
ニュ-タイプジョイントさんご夫妻、NORIさん、Tillさん、店長さん、フロアマネージャーのお姉さん、その他スタッフの方々、ありがとうございました!
『トラットリア・ピッツェリア・サバティーニ長岡』
新潟県長岡市千秋2-1087-1 T-JOY長岡1階
TEL 0258-27-7114
営業時間 11:00~22:00
HP http://www.sabatini.co.jp/trattoria_nagaoka/
さて、みなさまいよいよです。
いよいよメインディッシュのお時間がやって参りました!
この頃から女性陣から満腹感を訴える声が聞こえてきてましたが、男性陣はまだまだへっちゃらです。
さて、まずは魚料理から。
『新潟近海産 本日の鮮魚のグリル 本日入荷の新鮮野菜を添えて』
Tillさんがオーダーした『新潟近海産 本日の鮮魚のグリル 本日入荷の新鮮野菜を添えて』
美味しそうでした。
食べてない&感想聞いてないので、詳しくはわかりませんが。
『スルメイカ・有頭海老・ホタテのグリル アンチョビソース』
NORIさんオーダーの『スルメイカ・有頭海老・ホタテのグリル アンチョビソース』
これも旨そうでした。
やはりこれも食べてないので、詳しくはNORIさんのブログの更新をお待ちください。
『鯛のナントカカントーカ ドワスレー風 いろいろ野菜を添えて』
僕のオーダーした『鯛のナントカカントーカ ドワスレー風 いろいろ野菜を添えて』
やや淡白な味わいながら、美味しかったです。
でも隣の芝生は青く見えるもので、前記2品の魚料理の方が旨そうに思えちゃいました。
続いて肉料理の登場です。
『牛ロースのタリアータ バルサミコソース ルーコラとフルーツトマトを添えて』
こちらがTillさんの『牛ロースのタリアータ バルサミコソース ルーコラとフルーツトマトを添えて』
隣の人の料理も平気で撮影する男、それが僕です。
『牛ロースと季節野菜のソテー マルサラ酒風味』
僕がオーダーした『牛ロースと季節野菜のソテー マルサラ酒風味』
ナイフを入れると、肉の断面はこんな感じ。
柔らかくて、旨かったです。
実に旨かったので、切り分けて他の人と肉をトレードしちゃいました。
肉肉パラダイス。
TillさんやNORIさん、ニュータイプジョイントさんの奥さんからの寄付の数々。
左手前が『国産豚ヒレ肉のサルティンボッカ ローマ風』
まあ結局、自分でオーダーした肉が一番好みでしたが。
肉料理を楽しんでる最中、店長さんからグラスに一杯だけ、ワインの試飲をさせていただきました。
名前はたしか・・・バッカ・・・バッカニア?バッカリア?
まあ、バカがどうとかいう名前のワインです。
もしかしたら店長さんからの僕へのメッセージだったのかも知れません。
フルーティーな味わいとなめらかな喉越し(そんな感じのワインは初めて飲みました)の美味しいワインでした。
さてメインディッシュも終わり、ドルチェ(デザート)の前に飲み物を選びます。
普通のコーヒー・エスプレッソ・紅茶の中から好きなものを選びます。
間違っても麦茶を選んではいけません。
ここで、ついついエスプレッソを選んじゃいました。
缶コーヒー以外のエスプレッソは、36年の人生で初体験です。
右が通常のコーヒー、左がエスプレッソ。
エスプレッソはえらい量が少ないです。
でも、その分苦味が濃縮されたような強烈な味わい・・・多分もう飲まないと思います。
ドルチェ各種。
マンゴーアイスとその他。
すいません、スウィーツとか詳しくないですが、大福じゃないことは確かです。
個人的な好みでいえば、マンゴーアイスの奥の黄色いやつと赤いソースのかかった白いやつが特に美味かったです。
気が付くと、もう10時半ぐらい・・・
店内に残っているのは、我々とパーティーションで区切られた隣の個室のお客さんのみ。
ここら辺で解散です。
サバティーニの料理は美味しかったのはもちろんですが、接客面ではワイングラスが空くとすかさず注ぎに来たり、細かく客席に気を配っていたりと、長岡離れした接客サービスが見受けられました。
それはまるでよく訓練された兵士のよう。
こんなことがありました。
ニュータイプジョイントさんの奥さんに「サバティーニの店長さんて、いくつなの?」と聞かれ、
「○○歳」と、答えた瞬間、かなり遠くにいた店長が、パッとこっちを向きました。
正直ビビリました。
聞こえたのかYO!って・・・
つまりそれだけ客席に気を配っているってことです。それが言いたかったのです。
そんなこんなでこの日は色々楽しませてもらいました。
ニュ-タイプジョイントさんご夫妻、NORIさん、Tillさん、店長さん、フロアマネージャーのお姉さん、その他スタッフの方々、ありがとうございました!
『トラットリア・ピッツェリア・サバティーニ長岡』
新潟県長岡市千秋2-1087-1 T-JOY長岡1階
TEL 0258-27-7114
営業時間 11:00~22:00
HP http://www.sabatini.co.jp/trattoria_nagaoka/
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そうでしたか
エスプレッソ、初体験でしたか。
まぁ知らずにガブ飲みすると
もっすっごいことになりますね。
実際はイタリア人は、砂糖たっぷり入れて
とろっとさせて飲んでるって話です。
私は酔い覚ましにシメに飲むのも
けっこう好きですが。
ほろ苦い、夏のおもひででしたね。
まぁ知らずにガブ飲みすると
もっすっごいことになりますね。
実際はイタリア人は、砂糖たっぷり入れて
とろっとさせて飲んでるって話です。
私は酔い覚ましにシメに飲むのも
けっこう好きですが。
ほろ苦い、夏のおもひででしたね。
プロフィール
HN:
じん
性別:
男性
職業:
八百屋(青果物仲卸)
自己紹介:
新潟県長岡市の青果仲卸業・カネヘイ青果の中の人。
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
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