越後長岡を中心にローカルな食べ物やネタをレポートするB級ブログ
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*この記事は『夕暮れニャンニャン 前編』の続きです。
とゆうわけで、夕暮れニャンニャン後編です。
7月31日の長岡祭りイブイブに夕暮れでバーベキューしてきました。
6時に長岡駅で待ち合わせ、野菜は僕が持ってきたのでイトーヨーカドーでその他肉等の食材を買い込んで夕暮れに向かいます。
駅で待ち合わせしてた時に、都合が合わず不参加の予定だった女性メンバー急遽飛び入りでやってきました。
今回の紅一点キャラです。
夕焼けニャンニャンは女性メンバーしかいませんでしたが、夕暮れニャンニャンは男性メンバー主体なのです。
まあ飲み会するだけだし。
そして夕暮れの店先に来たとき、またしても今回不参加のふみこーさんがお子さんと共に待っていた!
今回の参加者の一人にちょっとお届け物があったらしい。
まあせっかくだ、ついでに前回来た時確認するのを忘れてたエレクトロニックダーツの在りかを覚えていくがいい。
俺「あんねー、わざと隠してあるわけじゃないし一年中設置場所は変わらないけど、夏場はちょっと見つけづらいかもしんない。ほら、ここ」
ふみこー「ええっ!?大丈夫なんすか、こんな場所に設置して・・・」
俺「俺もそれが心配で・・・」
夏の、まだ暑い時期にエレクトロニックダーツの設置場所をノーヒントで自力で見つけられたら本当にすごいよ。
普通あんなところに設置しないわ。
これも立派に夕暮れ伝説のひとつだなー。
みんなも夕暮れに出かけたらエレクトロニックダーツを探してみよう!
あ、ふみこーさんは「ガタブツ」とゆう、「新潟の寺を巡り、新潟の仏像 "ガタブツ" を楽しむ!
信仰心はほんの少し。珍寺、珍仏をこよなく愛し右往左往!」しているブログを運営している人で、先日の県立近代美術館で開かれた国宝展?だったかでテレビにも出演して「あの国宝の仏像の腰つきが艶かしくて・・・(*゚∀゚*)ムハー!!」といってた変態だよー。
以後よろしくね!
とゆうわけで、夕暮れニャンニャン後編です。
7月31日の長岡祭りイブイブに夕暮れでバーベキューしてきました。
6時に長岡駅で待ち合わせ、野菜は僕が持ってきたのでイトーヨーカドーでその他肉等の食材を買い込んで夕暮れに向かいます。
駅で待ち合わせしてた時に、都合が合わず不参加の予定だった女性メンバー急遽飛び入りでやってきました。
今回の紅一点キャラです。
夕焼けニャンニャンは女性メンバーしかいませんでしたが、夕暮れニャンニャンは男性メンバー主体なのです。
まあ飲み会するだけだし。
そして夕暮れの店先に来たとき、またしても今回不参加のふみこーさんがお子さんと共に待っていた!
今回の参加者の一人にちょっとお届け物があったらしい。
まあせっかくだ、ついでに前回来た時確認するのを忘れてたエレクトロニックダーツの在りかを覚えていくがいい。
俺「あんねー、わざと隠してあるわけじゃないし一年中設置場所は変わらないけど、夏場はちょっと見つけづらいかもしんない。ほら、ここ」
ふみこー「ええっ!?大丈夫なんすか、こんな場所に設置して・・・」
俺「俺もそれが心配で・・・」
夏の、まだ暑い時期にエレクトロニックダーツの設置場所をノーヒントで自力で見つけられたら本当にすごいよ。
普通あんなところに設置しないわ。
これも立派に夕暮れ伝説のひとつだなー。
みんなも夕暮れに出かけたらエレクトロニックダーツを探してみよう!
あ、ふみこーさんは「ガタブツ」とゆう、「新潟の寺を巡り、新潟の仏像 "ガタブツ" を楽しむ!
信仰心はほんの少し。珍寺、珍仏をこよなく愛し右往左往!」しているブログを運営している人で、先日の県立近代美術館で開かれた国宝展?だったかでテレビにも出演して「あの国宝の仏像の腰つきが艶かしくて・・・(*゚∀゚*)ムハー!!」といってた変態だよー。
以後よろしくね!
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4月下旬の日曜日、以前噂に聞いてた燕市(旧分水)の酒呑童子(しゅてんどうじ)神社の探索に行ってきました。
酒呑童子の名は昔話で平安時代に都を荒らしまわった鬼の頭領の名前として耳にした覚えがありますが(大江山の鬼)、新潟にその由縁があるとは不覚にも今まで知りませんでした。
『酒呑童子』
酒呑童子(しゅてんどうじ)は、京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領(盗賊であったとも)である。他の呼び名として、酒顛童子、酒天童子、朱点童子と書くこともある。室町時代の物語を集めた『御伽草子』などによると、酒呑童子の姿は、顔は薄赤く、髪は短くて乱れた赤毛、手足は熊の手のようで、背丈が6m以上で角が5本、目が15個もあったといわれる。彼が本拠とした大江山では龍宮のような御殿に棲み、数多くの鬼達を部下にしていたという。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
まあそんなわけで酒呑童子神社近くの道の駅国上(くがみ)に来ました。
こちらの売店で酒呑童子神社に奉納する絵馬が売っている(500円)ので、あらかじめここで購入していくのが良いかもしれません。
道の駅の裏手には無料で浸かれる足湯『酒呑童子の湯』があります。
まあ僕はタオルを用意してくるのを忘れたので入りませんでしたが。
酒呑童子の名は昔話で平安時代に都を荒らしまわった鬼の頭領の名前として耳にした覚えがありますが(大江山の鬼)、新潟にその由縁があるとは不覚にも今まで知りませんでした。
『酒呑童子』
酒呑童子(しゅてんどうじ)は、京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領(盗賊であったとも)である。他の呼び名として、酒顛童子、酒天童子、朱点童子と書くこともある。室町時代の物語を集めた『御伽草子』などによると、酒呑童子の姿は、顔は薄赤く、髪は短くて乱れた赤毛、手足は熊の手のようで、背丈が6m以上で角が5本、目が15個もあったといわれる。彼が本拠とした大江山では龍宮のような御殿に棲み、数多くの鬼達を部下にしていたという。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
まあそんなわけで酒呑童子神社近くの道の駅国上(くがみ)に来ました。
こちらの売店で酒呑童子神社に奉納する絵馬が売っている(500円)ので、あらかじめここで購入していくのが良いかもしれません。
道の駅の裏手には無料で浸かれる足湯『酒呑童子の湯』があります。
まあ僕はタオルを用意してくるのを忘れたので入りませんでしたが。
9月上旬のある日、わきさんに「行ってみたいけど、怪しすぎて一人じゃ入れないから一緒に行かね?」っと誘われて、袋町にある『居酒屋 夕暮れ』に行ってきた。
へえー、そんなに怪しい店なん?
そう思いながら聞いた店の名前と住所が、古い記憶を蘇らせる。
あれ?その店の噂、聞いたことあるかも・・・
いやいや、その店なら俺も機会があれば行ってみたいと思ってたところだ。
こちらこそ、ぜひお願いします。
かくして俺たちは長岡駅からそれほど遠くない袋町の謎のお店『居酒屋 夕暮れ』を訪れたのであった。
閑静な通りの中で、ひときわ派手にライトアップされている『居酒屋 夕暮れ』
うむ、店の外観から既にある種のオーラが漂っているようだ。
フフフ・・・なんだか久しぶりにわくわくしてきたぜ!
へえー、そんなに怪しい店なん?
そう思いながら聞いた店の名前と住所が、古い記憶を蘇らせる。
あれ?その店の噂、聞いたことあるかも・・・
いやいや、その店なら俺も機会があれば行ってみたいと思ってたところだ。
こちらこそ、ぜひお願いします。
かくして俺たちは長岡駅からそれほど遠くない袋町の謎のお店『居酒屋 夕暮れ』を訪れたのであった。
閑静な通りの中で、ひときわ派手にライトアップされている『居酒屋 夕暮れ』
うむ、店の外観から既にある種のオーラが漂っているようだ。
フフフ・・・なんだか久しぶりにわくわくしてきたぜ!
プロフィール
HN:
じん
性別:
男性
職業:
八百屋(青果物仲卸)
自己紹介:
新潟県長岡市の青果仲卸業・カネヘイ青果の中の人。
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
仕事の事はあんまり書いてないです。
「酒の進むこと風の如く、
すぐ寝つくこと林の如く、
鯨飲すること火の如く、
泥酔すること山の如とし」
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